オートンイクシード講習会

杉田塗装は、ときどき勉強会を開きます。

座学(立ってやったけど)、ときどきは必要です。

特に自分たちが使う商品の特性を知らなければ、どんなに良いものでもお客様にオススメする理由を伝えることができません。

 

今回は塗料ではなく、当社でよく使用するシーリング材である「オートンイクシード」(オート化学工業株式会社)について学びました。


みんな真面目に聞いてる?と思ったら、結構真剣に聞いてます。

オートンイクシードの強さを実際に体験。

 

伸びる! 切れない! ちぎれない! そしてしっかり元の状態に戻ります。

プライマーを塗ったサイディングの小口部分にオートンイクシードを打ち込んだサンプル。どんなにひっぱっても剥がせません!

(一名だけ例外で、とてつもない大胸筋の持ち主がいます。ただし、住宅にそんな力が加わるのは震災、住宅倒壊でもしないと起こりません。)

さすが30年持つというメーカーが言うだけのことはあります。

耐候性、紫外線、熱、運動エネルギー、汚れ、付着性・・・いろいろあるけれど、オートンイクシード、半端ないです。

 

最後に筆記テストを行い、全員点数は合格点。

無事講習修了のお墨付きをいただくことができそうです。

 

どんなによいコーキング材でも、用法、用量、正しい使い方をしなければ本来の性能が発揮できません。

改めて正しい使い方、手を抜くと不具合が生じることをしっかりと学びました。

講習手配の株式会社トハン様、講師で来てくださったオート化学工業株式会社の鵜野様、どうもありがとうございました。

6月6日 雨でも色々やってます

関東も梅雨入りとなりました。

塗装屋泣かせのシーズンです。

お客様にとっても、休工がちょくちょく入るため、工期が長くなってご迷惑をおかけします。

(杉田塗装の場合は、料金が変わるわけではありませんのでご安心ください。)

 

6月6日は午後から雨が降ってきてしまい、現場から早上がり。

雨でもできる作業もあります。

塗装ブースにて、お客様の雨戸を塗装。

何度も記事にしましたが、他所にはなかなかない杉田塗装の独自サービスです。

 

時間があったので、少し長めにミーティング。

株式会社セイム様のタスマジックについてプチ勉強会。

先日購入したノートパソコンで、DVDを再生。

(余談ですが、SSDめちゃくちゃ早い! 自分のメインPCも変えたいです…)

 

株式会社セイム様 タスマジック紹介ページ

http://www.e-same.biz/tasmagic

 

割れたスレート瓦を補修、強度UP(2倍!)、その上に塗装も可能という、すごい新商品です。

スレート瓦は薄いため、何らかの拍子で割れてしまうことも多いです。

当然ですが、そのままにはしておけませんので、補修して塗ることが多かったですが、タスマジックで補修すればそのあとがかなり安心できる素材になります。

(コーキングだと劣化、差し替えだと下地を痛めたり、デザイン違いや同じものが手に入らないパターンもあります)

必要に応じて使っていこうと思います。

 

梅雨が長期化する予測もあったりするので、今年はどうなることやら。

適度に、なるべく塗装工事ができるような雨の降り方を希望します。

社内勉強会(アイカ工業株式会社 ジョリパット)

少し前になりますが、ちょっとしたご縁がありまして、アイカ工業株式会社のジョリパットの勉強会を開催する機会がございました。

塗料にもいろいろ特性がございますし、各メーカー様がどんどんと新商品を開発されている塗料業界。

塗装職人として、色々な情報を仕入れておくことは非常に重要であり、あまりかしこまった形ではないですが、杉田塗装もちょくちょく社内講習会・勉強会を実施しております。

講習風景を一枚。

 

塗料の特性(特に、光触媒の効果をいかに出すか)や、作業する際の注意点などを、細かく教えていただきました。大ポカをすると、ジョリパットの光触媒の効果が自分自身(塗料)を分解するという恐ろしいお話も聞くことができました。(もちろん、正しい手順をとれば全く何の問題もありません)

 

講師をしてくれましたアイカ工業株式会社の大井様。どうもありがとうございました。

杉田塗装勉強会 シャープ化学のJFK工法

11月29日、杉田塗装敷地内におきまして勉強会・体験会を開きました。

 

今回のテーマはこちら!

「シャープ化学工業発! 微弾性フィラーの新工法「JFK工法」を学ぶ!」

 

・・・正直、なんのことだかわからない人のために、シャープ化学工業株式会社公式ホームページのリンク。

シーリング材の「シャープ化学工業株式会社」

http://www.sharpchem.co.jp/info/jfk.html

(HTMLのリンク先はJFK工法特集ページになっております)

 

大、中、小の多様なバリエーションの玉吹きができる「JFK工法」は、ユニットバス取付け後や給湯器廻り、

サッシ交換時の外装吹き戻しクラック補修(Vカット工法)後の下地調整に活躍します。

(同ブログより転載)

 

実は、当社の前のブログ記事で、少しだけ紹介してます。「スズペン祭り」のときです。

 

玉吹きというのは、下記画像のような仕上がりになります。(JFK紹介サイトから転載)

img4

写真、および動画は後日公開します。
取り急ぎ一つだけ。

この工法、なんとリシン用のカートリッジに交換すれば、リシン吹きにも使えます!

応用の幅が広そうです。

 

12月19日追伸

すいません!社名の誤植というミスを一部しておりました!

シャープ化学工業株式会社の皆さま、お詫び申し上げます。(修正完了しました)

それこそ404ページにもあるように(見た人いるのかな?)IT担当を小バカにしてやってください。

動画は鋭意編集中です、もう少しお待ちください。

WB多彩仕上工法の講習会に参加しました

WB多彩仕上工法、すごいです!

 

9月13日、越谷市にありますスズキペイント様にて、スズカファイン株式会社の新工法である、WB多彩仕上工法の講習会に、代表の杉田をはじめ、職人一同参加いたしました。

窯業系サイディング塗替用多彩仕上工法 水性1液アクリルシリコン樹脂系仕上材
WBアートSi

https://www.suzukafine.co.jp/seihin/seihin.php?code=85180

スズカファイン株式会社の公式HPです

 

近年の住宅はデザインも洗練され、高意匠窯業系サイディングの需要も高まっております。

レンガ調や石積み調にみえるキレイな、凹凸の多いサイディングボードです。

(例です)

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このようなデザインの外壁、最近かなり増えたと思います。

新築時はいいですが、やはりサイディングボードの宿命として、塗装の経年劣化は避けられません。

さて、いざ塗り替え、と思ったときに、高意匠窯業系サイディングに何を塗ればいいのでしょうか?

 

※単色塗料

その名のとおり、同一色で塗り上げる。

凹凸で多少の変化はあるが、下地が消えてしまい、全然意匠が変わってしまう、消えてしまう欠点がある。

ただし、完全なイメチェンを望むお客様もいるので、絶対不可ではない。

 

※クリアー塗装

その名のとおり、クリアーな色(つまり透明)で塗り上げる。

下地がそのまま生き、光沢が復活する。

見た目が対して変わらない、サイディングボードが良い状態でないと厳しい、などの欠点がある。

 

※2色塗装

その名のとおり、2色で塗り上げる。

目地の凹みと、意匠のある部分の色を分ける塗り方である。

例として、「ダイヤモンドコートブリックシステム」など。

 

 

選択肢は色々ございますが、今回、講習会で体験した塗料、「WBアートSi」は、新しいパターンです。

ベースカラーの上に、8割のアクセントカラーを塗り、クリアーで仕上げるという工法です。

2色仕上、あるいは、その上からさらに8割のアクセントカラーを入れる3色仕上になります。

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専用ローラーで塗り、入隅などはミニローラーや刷毛や板で仕上げます。

このローラー、スズカファイン様で特許を取得された特殊なもので、ランダムな柄をつけられるが、常に2点以上が接触するため、安定して転がせるものだそうです。

当日参加した素人でもそれなりにキレイに塗れるのは、間違いなく専用ローラーのおかげです。

よほどしっかり計算されているのかと思います。

 

そして、「WBアートSiクリアー」で仕上げます。

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このクリアーの塗料に、ちいさな黒いツブ(スリゴマや胡椒くらい)が入っていて、色味に深い味わいがでます。

実物を見ると本当に違います。写真でその素晴らしさが100%な形でお届けできないのが残念です。

(心の中で、勝手に「黒魔法」と名付けました。イラストのハイライトをよく「白魔法」と表現するので、その反対で。苦情がきたら取り下げます)

 

単色のサイディングに多彩を与えることもできますので、イメージチェンジや、高意匠を求められるかたにはオススメだと思います。

 

ただし、現状では認定施工店のみ取り扱い可能なので、間口がまだ広くありません。

北埼玉、東埼玉でやってみたいと思われる方は、認定施工店となりました杉田塗装まで、ぜひご連絡ください。

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末筆ながら、講師として指導していただきました、スズカファイン株式会社 田中様 菅原様、会場運営していただきましたスズキペイントの皆さま、大変勉強になりました。どうもありがとうございました。

ニッペパーフェクトインテリアシリーズ講習会に参加しました

埼玉県越谷市にある株式会社スズキペイントは、様々な塗料・塗装資材を取り揃えております。

杉田塗装も懇意にさせていただいております。

そのスズキペイント様敷地内において行われた、日本ペイント様の新塗料の講習会に当社従業員も参加いたしました。

 

2016年6月発売の新塗料、ニッペ パーフェクトインテリアシリーズを実際に塗装する体験ができました。

その様子を動画にて撮影してまいりました。

ニッペ パーフェクトインテリアEMO シルク 暁

ニッペ パーフェクトインテリアEMO フリッカー 向日葵

ニッペパーフェクトインテリアEMO シルクの特長

  • 刷毛であえてムラを作り出すことで、空間に表情と奥行をもたらします。
  • なめらかな絹織物に似た輝きと質感が得られます。
  • 水性塗料のため室内での塗装が容易で、塗り替えでの模様替えにも最適です

ニッペパーフェクトインテリアEMO フリッカーの特長

  • 刷毛やヘラであえてムラを作り出すことで、空間に表情と奥行をもたらします。
  • 燦々と降り注ぐ陽光を想起させるような質感が得られます。
  • 水性塗料のため室内での塗装が容易で、塗り替えでの模様替えにも最適です。

(日本ペイント様HPより引用)

 

最大の特徴はムラを作り出すことで、同じ模様が一つもないことかと思います。

職人のスキルとセンス次第ですが、使いこなせれば、かなり華やかな内装が可能になるかと思います。

 

カッチリ決めようとせず、遊び心があったほうがいい感じになるよと教わりました。

当社職人も、戸惑いつつも塗り板にいい具合に塗装しておりました。(順応はやっ)

 

使う機会があるかどうかわかりませんが、こんな塗料もあるんだと、非常に良い勉強と体験になったと思います。

参加者の皆さま、お疲れ様&ありがとうございました。

リフォーム産業フェア2016に行ってきました

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リフォーム産業フェア2016に行ってきました。
場所は東京ビッグサイト東1ホール。

・新塗料、新素材など技術系・経営力upなどの営業関係
・シミュレーション関係新技術、web戦略などのセミナー

などと、ある程度のルート振り分けを想定していざ入場。

・・・すごく混んでます。ざっと200人は並んでいます。事前受付をした人の列が100人、そこから入場待ちの列で100人くらい。
リフォーム業界に注力される企業が多いとは思っておりましたが、少し時間をずらしたにもかかわらず、入場に20分以上かかるとは思いませんでした。

中のブースも、大小さまざまですが、たいてい商品説明待ちの人だかりができているという盛況ぶり。3Dディスプレイ体験したり、塗り壁の実演したり、実際に塗装用ローラーで塗ってみたり、キャンペーンガールがいたり、ネコミミだったり、趣向もさまざまでした。

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杉田塗装で使用している、カラーエクスプレスや計測エクスプレスを製作したインターローカス様も出展しておりました。
非常に有用なツールですので、重宝しております。
(直接ご挨拶できました。篠田社長、ブログでも宣伝しておきますね)

http://sugitatosou.jp/?page_id=285 杉田塗装HP内、カラーシミュレーション特設ページです。

個人的にビックリしたもの

  • ドアの塗装(木やアルミが超重厚感のある金属扉に見た目は大変身。でも塗装なんで軽いです)
  •  IMG_1344 IMG_1342
  • やわらかお風呂(痛くない)
  • 置くだけで木目調フローリングの完成
  • どうみても古くなった木のダメージボード(実はケイカル板)
  • 外国の方の割合(結構多い、出展社も輸入材とか多かった)
  • 生コン屋さんが防犯カメラ取り扱ってる!

IT面では、クラウドサービスを押し出しているところが多かったですね。
あと3D。平面図からサクサクと作り上げるところもあり、ほんとツールの機能性は日進月歩です。

リフォームというと、どうしても家の内側のイメージが強いですね。
杉田塗装の業務は外壁塗装が主流ですが、内装やちょこっとリフォームなどもたまに相談されます。
このような産業フェアに行きますと、やはり受ける刺激が多くて楽しいです。

お名刺を交換させていただいた皆様、ありがとうございました。
塗装業に関係ありそうな業種も、全然関係なさそうな業種も、何かのキッカケで繋がる可能性があると思いますので、よろしくお願いいたします。

自由研削用砥石特別教育

「自由研削用砥石」

漢字だけで書くと、なんのこっちゃと思う方もいるかもしれません。

要は「グラインダー:https://www.youtube.com/watch?v=KT9AziDwn1E」(リンク:コメリHowtoなびのディスクグラインダーの使い方動画 youtubeより)のことです。

あるいはサンダーという人も多いです。

 

人力で金属サビだとかを磨くのは、どうしても限界がありますので、非常に便利な道具です。

ただし、研削といしの取替え又は取替え時の試運転の業務には、特別教育を修了することが義務づけられております。(使うのはいいけど、メンテと試運転は要資格、という解釈で。間違ってたらすみません)

当社で、まだ特別教育を受けていない者が、先日受講してまいりました。

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教育機関:埼玉県建設労働組合連合会

 

一歩まちがえると大ケガする可能性のある電動工具なので、みんな真剣な表情です。

無事、当社の受講者は全員修了いたしました。

 

自社工房での使用がメインだと思いますが、もしかしたら皆様のお宅で使うこともあるかもしれません。

安全作業に努めますので、音とかご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

余談

グラインダーのことをなんでサンダーというのか、筆者は勘違いしてました。

カミナリのような音だし、火花でるし、そんなイメージでした。

Thunder(雷鳴)ではなく、Sander(研磨機)でした。しかも、雷光はLightning(ライトニング、稲妻)だし。

 

追記

修了証をアップロードします。

【研削砥石】【餅田】 【研削砥石】【木村友】 【研削砥石】【野中】 【研削砥石】【橋本】

当社の職人、ホント色々な資格持ってます。(作業員名簿の枠に書ききれないくらいの人も・・・)

社員の資格取得を、当社は奨励しております。

塗装技能士はもちろんですが、有機溶剤だったり、高所作業車だったり、塗装工事に役立つ資格は色々とありますので。

みんな(事務系も)色々合格して、ブログ記事にできるといいなと思います。

 

さらに追記

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事務所の賞状の様子です。(施工:社長)