クールな青にイメージチェンジ! 日本ペイントのファインパーフェクトトップで仕上げました。玄関には遊び心も入れてます。
かなりしっかりとした青です。(日塗工番号75-50B)
iPadとカラーシミュレーションで色々候補を絞って頂きましたが、サッシの白やアイボリーとの対比が非常に良い相性のものを選んでいただけました。
屋根はファインパーフェクトベスト、付帯部はケンエースGⅡやファインシリコンフレッシュと、日本ペイントの塗料でまとめさせていただいております。
玄関だけサイディングの意匠が違ったので、ここだけは白系ダブルトーン仕立てでアクセント。
玄関回りの明るさを演出し、白系のバランスが増して非常に良い感じです。
拡大すると、このような感じです。細い目地までしっかり塗料が入っております。
職人提案で変更になったのですが、アンケートにも非常に満足していただけたとの事でした。
アンケートのご回答をいただきました!
当社を知るきっかけ・・・インターネット・口コミや近所の現場を見て
満足項目・・・満足が事前打ち合わせ等、職人マナー、やや満足がカラーシミュレーション、工期、仕上がり、値段という高評価でした
ホームページの参考度・・・参考になった
当社を選んでいただいた一番の決め手・・・完全自社施工と価格
コメントをいただきました。
社長さんをはじめ職人さんが寒い中迅速に作業を進めていただきありがとうございました。
玄関回りもアドバイスをしていただき素敵に仕上がり満足しています。
ダイヤモンドコートプレーンシステムで外壁を仕上げ、付帯部を色々変更いたしました。
間違い探しではないですが、パッと見て色以外の部分で違いが分かった人は中々鋭いです。
正解は・・・ブロック塀の高さです。(計測時と、塗装準備で訪問したときで違っててびっくりしました)
では、本題。
付帯部の変更はお客様たっての希望でした。
全体写真からではわかりずらいので、ビフォア写真から一部抽出。
白いものが見えてしまっております。
お客様からお聞きした話では、建てた当初は白で、1度目の塗装工事の際に黒に塗り替えたそうです。
それから幾年月。
薄くなったのか、溶けだしてしまったのか、透けてきちゃった!?
※経年劣化で下地が見えてしまうことはあります。その際に色が同じだと目立ちませんが、全然違う色だと写真のように出てしまいます。
というわけで、付帯部を建てた当初の白に変更!
そのため、壁色は今までより濃くなっているのに、全体的に明るい雰囲気となりました。
外壁は日本ペイントのダイヤモンドコート、樋や破風も同じく日本ペイントのファイン4Fセラミックで仕上げておりますので、今度はそう簡単には劣化しないと思います。
屋根はこれも日本ペイントのサーモアイ4F。遮熱効果の高い、太陽熱高反射のフッ素塗料です。
クールダークチョコレートが、全体を引き締めるアクセントとして良いバランスです。
ダイヤモンドコートの1年点検、3年点検の際に、変わりなく保たれていることを願います。
アンケートいただきました。ありがとうございます。
プラン提案、マナー、仕上り満足度を最高評価、カラーシミュレーション、工期、お値段についても2番目に良い評価をいただきました。
当社をお知りになったきっかけ ・・・ インターネット、タウン誌・電話帳などから
当社ホームページは参考になりましたか ・・・ やや参考になった
当社を選んでいただいた一番の決め手
塗装面積が、他工務店と大きく違い、自分達で計算したときに杉田塗装が近かったことで信頼した。
※補足とお礼 図面をお貸しいただいた際には、計測シミュレーションソフトで面積をしっかり計算いたします。計算した甲斐がありました。誠にありがとうございます。(計測も担当しているHP管理者より)
コメント
担当していただいた各職人さんは、いずれもテキパキと気持ち良く作業していただきました。
ダイヤモンドコートプレーンシステムにて、京壁のような色模様に白をアクセントとして入れました。
かなりのイメージチェンジです。
防火作りで軒天、破風板まで同じ色となっておりました施工前。
お客様のご要望により、京都の塗り壁のような風合いの色使いに、各所白に近い色を入れました。
屋根も緑色から黒へ。
断熱雨戸も、サッシ周りに近い色にすることで、統一感のある仕上がりになりました。
(さりげなく、外塀の内側も同じように仕上げております。こういうところが杉田塗装のサービス精神)
通常、軒天と壁の境の部分(入隅になっている部分)での色分けは、なかなかしっかりとした直線が描きにくいもので、モルタルの凹凸がそれに拍車をかけます。
ですが、そこは杉田塗装の職人芸。
お客様に満足していただける仕上がりをご提供できました。
使用した塗料(システム)の、日本ペイントのダイヤモンドコート、プレーンシステムです。
杉田塗装の看板商品の一つです。
日本ペイントのレギュレーションによる厳しい店舗審査と、毎日の作業報告などを必要とする大変なシステムですが、品質は折り紙付き。
保険等も充実しております。
認定施工店にしかできない(北埼玉ではごく少数)、プレミアムな塗装になります。
日本ペイントのダイヤモンドコートプレーンシステムで、ツヤよく暖かみのある色に仕上げました!
モルタル、タイル吹き仕上げの住宅にも、ダイヤモンドコートプレーンシステムは良く似合います。
今回はやや赤みを差した色、日本ペイント標準色のND-460を気に入って頂けたのでチョイスいたしました。
ツヤありの塗装ですが、良いバランスでまとめ上げております。
外塀も同じ仕様で塗っておりますので、統一感のある外観を作り出すことができました。
和瓦なので屋根は塗らない予定でしたが、外壁塗装の現地調査と同時に少し雨漏れがあるということで屋根を点検。
すると(工事前写真です)
銅板に穴が開いてる!
屋根と屋根の継ぎ目で、谷になっている部分です。
酸性雨という可能性もありますが、一部、瓦の薬剤が影響することもあるらしく、わずかに溶けだした成分が長年を経て銅板などに穴が開く場合があるそうです。
その日のうちに応急処置をさせていただき、本工事にてしっかり板金修理いたしました。
このような雨漏れパターンもございます。
当然ですが、このような状況を見つけた際、杉田塗装は全力で対処いたします。
(別途、防水工事、板金工事になることもありますが、治水は何より大事です)
お客様からアンケートをいただきました。
(プラン、カラーシミュレーション、工期、マナー、仕上がり、値段、全て満点評価ありがとうございます!)
Q.知るきっかけ
A.インターネットで地元の業者さん
Q.ホームページの参考度
A.やや参考になった
Q.当社を選んでいただいた一番の決め手
A.社長さんおよびスタッフの対応が非常に印象が良く、頼みたいと考えました。
コメント
大変良い状態(品質良好)で仕上がっていますね。大変満足してます。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
正直、杉田塗装さんに決めるまで、いくつかの業者さんと話をしました。
そんな中、杉田塗装さんに出会いました。
良質のスタッフがいれば、必ずや会社は大きくなっていきます。
私も機会があれば紹介をさせてもらいます。
スタッフの皆さん、今後も品質向上に頑張ってください。
渾身の力作! 日本ペイントのダイヤモンドコートブリックシステムで、サイディングボードを生まれ変わらせました!
平成29年度、渾身の力作!
施工期間は通常よりも長期間になりましたが、見違える出来栄えです。
劣化して、色あせたサイディングボードですが、
ダイヤモンドコートブリックシステムで塗装することで、色、ツヤ、質感ともに全く違うものへと生まれ変わります。
目地の部分、凸部の色、光沢、それぞれに手間暇かけて仕上げました。
色はレンガブラウンを選択しました。
ブリックシステムの素晴らしさに目を引かれますが、2階も同じくダイヤモンドコートのプレーンシステムで塗装しております。
さらに家の基礎部分や犬走り部分には、ダイヤモンドコートとは別工事ですが、フジワラ化学のダンテフロアにて塗装することで、さらに上質の仕上がりをご提供できました。(動画、公開いたします)
その他の部分も日本ペイントのファイン4Fセラミックを使い、コーキングは後打ちでオートンイクシードを使用。
最高級の塗料を手間暇惜しまず使用して、見違える仕上がりとなりました。
日本ペイントの超低汚染水性2液形フッ素樹脂塗料「パワーオーデフレッシュF」で、ふくれ対策を考慮した塗装工事を施工しました。
塗装内容 |
外壁(1F)・基礎 |
延床坪 |
約14.25坪(1F) |
施工日数 |
約2週間 |
使用塗料 |
パワーオーデフレッシュF
ジキトーンセラローラー |
今回は、少し特殊な住宅塗装工事でした。
塗膜のふくれは、濃い色の塗料で生じやすいものが中にはあります。
壁の素地と、塗料の相性・色などが、前回の塗装が組み合わせのあまり良くないもののようでした。
ふくれの原因の一つに熱があります。
濃い色は光を吸収し、熱を持ちやすく、素地や塗膜に熱がこもり、塗膜が柔らかくなり、空気や水蒸気で風船のような現象が起き、膨れてしまうわけです。
冷めれば固まりますので、壁と塗膜にできた空胞が隙間となり、硬くなった塗膜は簡単に割れてはがれてしまいます。
結果・・・こうなります。
塗膜がふくれ、剥がれ落ちたところは素地が見えてしまっております。
これで即座に壁がダメになるわけではありませんが、放っておけばここから傷んでいきます。
そこで当社に白羽の矢が立ちました。
膨れ発生確率を抑えるために、薄い色での塗装です。
使用した塗料は、日本ペイントの超低汚染水性2液形フッ素樹脂塗料「パワーオーデフレッシュF」。
ふくれ除去、目地の深さなどで手間はかかりましたが、きれいに仕上がりました。
壁はきれいに仕上がりましたが、今回はお客様のご要望もあり、基礎のコンクリート部分にも塗装いたしました。
日本ペイントの石材調模様仕上げ塗材「ジキトーンセラローラー」で仕上げました!
味気ない基礎コンクリートも、この「ジキトーンセラローラー」のおかげで良いアクセントになり、全体的に単色ながら、色の対比や収まりがいいバランスに仕上がったと思います。
お客様からのアンケートになります。
1.当社をお知りになったのは
インターネットから
2.プラン提案、カラーシミュレーション、工期、マナー、仕上がり、値段
六項目すべて満点評価です。
3.ホームページの参考
参考になった(A~E評価のA)
4.当社を選んでいただいた一番の決め手
塗装技術に対し安心感がある。1回目の打ち合わせで決めた。
お客様のお声、コメント
友人に自信を持って紹介できる。また塗り替えする時も是非お願いします。
最上級の評価、ありがとうございました。
ダイヤモンドコートプレーンシステムで、シックな落ち着きのある雰囲気にイメージチェンジ。
ダイヤモンドコートプレーンシステムにて塗装いたしました。
暖色系の色から寒色系に変えると、落ち着きや安定感をグッと感じるようになります。
プレーンシステムですと、好きな色をチョイスできるので、このようなイメージチェンジが可能です。
屋根はサーモアイ4Fで、色はクールアルドワーズブルー。青系統でまとめ上げました
もちろん、最高品質のダイヤモンドコートですから、この品質が10年以上続きます。
暖色系にベランダのアクセントで明るさがグッと増しました!
日本ペイントのダイヤモンドコートプレーンシステムで塗装しております。
ベランダのアクセントが、明るさを引き立たせる仕上がりになりました。
屋根にはサーモアイ4Fを塗装、クールジェノバブラウンがカラーリングを引き締めます。
付帯部にはファイン4Fセラミックを、ベランダ防水も行い、キッチリと仕上げさせていただきました。
ダイヤモンドコートなので、日差しにも負けず、長期にわたり品質が保たれることでしょう。
1年点検、3年点検の際に、またよろしくお願いいたします。
ニッペUVプロテクト4Fクリヤーで、高意匠サイディングボードが新築時の美しさに
外壁 … ニッペUVプロテクト4Fクリヤー
屋根 … サーモアイシーラー サーモアイ4F
ピュアライドUVプロテクト4Fクリアー = 高意匠サイディングボード用フッ素系外壁保護クリヤー
サイディングの模様を生かしながら、長期に外壁を守ることのできるフッ素系塗料として選択しました。
サーモアイ4F = 太陽熱高反射4フッ化フッ素樹脂屋根用塗料(遮熱塗料)
4フッ化フッ素技術により、長期に渡って遮熱機能を保持することが可能です。
付帯部はファイン4Fセラミックを使用。外構にはジョリパットを使用しました。
遮熱効果とUVプロテクトで、夏の日差しにも負けない住宅塗装になりました。
ダイヤモンドコートブリックシステムで、色もツヤも新築と同じ輝きに!
ダイヤモンドコートブリックシステムは「目地色用」「トップ色用」の2種類の塗料を使いわけ、目地あり2トーン塗装を行います。
新築時のサイディングに見劣りしない、新しいデザインに生まれ変わります。
1Fのレンガ調サイディングに、ダイヤモンドコートブリックシステムで塗装したことにより、色、ツヤ、ともに新築のような仕上がりになりました。
2Fはダイヤモンドコートプレーンシステムを採用いたしました。
付帯部はファイン4Fセラミックを使用。最高級の仕上がりをご提供することができました。
1年後、3年後点検でも、変わらぬ輝きを保っているかと思います。