久喜市 S様邸 外壁塗装完了いたしました!

久喜市S様邸、白の良さを一段と引き立てる外壁塗装を心掛けました。セミフロンスーパーマイルドⅡでの塗装です。

 

久喜市S様邸 外壁塗装 施工前

 

久喜市S様邸 外壁塗装完了

白から白への塗装なので外観からは、わかりにくいですがとてもきれいに仕上がりました!

KFケミカルのセミフロンスーパーマイルドⅡを使い塗装を行いました。

「白は汚れが目立つ」という方もおられますが、対候性、耐汚染のしっかりした塗料であれば、そう簡単に汚れは目立たないことが多いです。

この無機有機ハイブリッド塗料の輝きが、長年続きますように願っております。

 

 

お客様からアンケート頂きました。最高評価ありがとうございます!


当社を知るきっかけ…インターネット

プラン、打ち合わせ、カラーシュミレーション、マナー、仕上がり、仕上がり、お値段…

全て満足評価していただきました

ホームページ…参考になった

当社を選んでいただいた決め手…詳細な見積書でタイルの塗装についてアドバイスを頂いたこと

 

幸手市H様邸 外壁塗装と屋根のカバー工法(セミフロンスーパーマイルドⅡ)

フルイメージチェンジ。モノトーン上下転移パターンが、総合的にぴったりのイメージに。

最近流行りの黒からグレーにかけての色。

下が濃色で、上が単色がこれまでの家づくりの基本でしたが、逆のパターンも近年増えております。

 

カラーシミュレーションと試し塗りをして、写真のような色バランスで塗装いたしました。

かなりのイメージチェンジでしたが、良い仕上がりです。

グレーとホワイトストーン系の組み合わせ。

塗料は、杉田塗装の定番である、最高級の無機・有機ハイブリッド塗料、セミフロンスーパーマイルドⅡです。

 

屋根は、諸事情により、金属製屋根材でのカバー工法にて。

※塗装でおさまらない、問題の生じているスレート瓦でした。ペリペリになってしまうもの。

ニチハの横暖ルーフプレミアムを使用。

超高耐候の「フッ素樹脂遮熱鋼板」の採用で、充実の長期保証を実現した上質で耐久性に優れたモデルです。

既存の瓦の上に防水紙を貼ります。

そして横暖ルーフプレミアムを葺きました。

こうして物理的に既存の屋根を覆います。

葺き替えるよりも安価で短期間で、断熱材が入っているため遮熱にもなります。

 

屋根に乗っていたテレビアンテナも、この際に一新ということで、壁掛けタイプのアンテナを導入。

アンテナレベルさえ大丈夫であれば、今はこんなに小型化できます。

(BSアンテナはさすがに衛星からのをキャッチするため、このサイズ)

おかげで屋根がすっきりとなりました。

強風でも心配がなく、故障時の手入れもしやすいかと思います。

 

アンケートいただきました。(ほぼ満足評価ありがとうございます!


当社を選んでいただいた一番の決め手。

他社に比べて詳細な見積もりをいただき信頼できました。

※補足 部位ごとに何の塗料を何m2塗るか、きっちり明記しております。

 

コメント

この度は外壁塗装だけでなくカバー工法による屋根施工、土間工事、およびデザインアンテナ化とトータルで依頼する形となり、窓口として仕切っていただきました。

途中のトラブルにも迅速に対応いただき安心して見ていられました。

塗装の完成具合に関しても大変満足しております、担当していただいた職人さんの丁寧な作業に妻ともども感謝しております。

色の選定においては何度もイメージ画像を作成いただき、試し塗りの上決めましたので、イメージ通りとなりました。

今後ともよろしくお願いいたします。


コメント返し

ご満足いただけて非常にうれしく思います。

セミフロンスーパーマイルドⅡで丁寧に仕上げたので、この美観が長期間保たれると思います。

トラブルが起きた時には非常に青ざめましたが、なんとか工期を延ばさずに手配できて助かりました。

屋根カバー、駐車場土間コンクリート、テレビアンテナと、塗装以外の工事も多かったですが、比較的順調に進んで何よりでした。

仕上がりにご満足いただけることが何よりです。

カラーシミュレーションが、イメージ作りに役に立ったのは良かったですが、やっぱり最終の調整は塗り板や試し塗りにはかなわないです。

両方、うまく使い分けることで、お客様のご希望を見つけ出す手助けができるように頑張ります。

K市のS様邸 セミフロンシリーズで塗装いたしました!

セミフロンスーパーマイルドⅡによる上下分け塗装。コーキングも超高耐候の最高級プランで塗装いたしました。

一目瞭然、イメージをまるっきり変えるコンセプトとなりました。

すこし青みを帯びた白とグレーで、帯板を中心線として上下のコントラストを付けました。玄関周りはアクセントで。

サッシ周りが黒なので違和感なく仕上がったかと思います。

(サッシやアルミパーツなど、基本的に色を塗らない部位に合わせて色を選んでいくのが失敗しないコツです)

1階は日塗工番号75-85B、2階はSC-47(ダークグレー、セミフロンシリーズ純正色)

ベランダのある面から撮影。

帯板のアクセントは目立ちにくくなりましたが、統一感を重視。

1階の白色系が、ともすれば重くなりがちな濃色のバランスをとってくれています。

 

使用塗料はセミフロンスーパーマイルドⅡ、板間の目地やサッシ周りのコーキングにはオートンイクシードを使用する杉田塗装の定番かつ最高級プランです。屋根にもセミフロンスーパールーフⅡを使用しました。


お客様からのアンケートをいただいております。

当社を知るきっかけ・・・インターネット

プラン、打合せ・・・満足

カラーシミュレーション・・・やや満足

進捗、工期・・・満足

職人マナー・・・満足

仕上がり・・・満足

お値段・・・やや満足

当社HPについて・・・参考になった

当社を選んだ決め手・・・社長の手

 

コメント

満足のいく仕上がりに感謝しています。

見積提示時に分かりやすい説明をしていただき好感が持てました。

職人さんの作業がとても丁寧にしているのがよくわかり玄関の色のアドバイスまでしていただきありがとうございます。

 

 

社長の手が決め手になるとは…びっくりです。

社長も1級塗装技能士。長年塗装をしてきた職人の手をしているので、そこに信頼をしていただけたのかと思います。

「目は口ほどに物を言う」とはよく言ったものですが、「手も口ほどに物を言う」のかもしれません。

加須市のT様邸 セミフロンを3種類使い分けて塗装しました!

セミフロンの純正色、クール感のある白壁に変えることで、全体的な統一感を重視した仕上がりとなりました。

アクセント部分の紺色はセミフロンの屋根色系純正色からチョイス。

玄関やベランダの木目調デザインは、消さないようにクリヤー塗装。

白壁と合わせて3種類のセミフロンスーパーマイルドⅡ(クリヤー)で仕上げました。

 

屋根もセミフロンスーパールーフⅡで塗っておりますので、実は4種類だったりします。

 

なお、門塀も塗らせていただきました。

こちらは風合いや質感を損なわないように、ジョリパットフレッシュで塗装しております。

また北面のコケが一部酷かったので、足場かけのしばらく前に、モスクリーンによるコケ処理もしております。

 

お客様アンケートいただいております。


当社を知るきっかけ・・・友人紹介

プラン、打合せ・・・満足

工事進捗・工期・・・満足

職人マナー・・・満足

仕上がり具合・・・満足

お値段・・・やや満足

当社HP・・・未見でした。

 

コメント

職人さんたちのマナーや対応が良く、とても気持ちよく塗装をしてもらった気分です。

皆さんとても誠実で、杉田塗装さんにお願いして本当に良かったです。

せっかく足場を組んでいたので、最後に窓を拭き上げてもらいたかったです。

塗装がとてもきれいなので、窓の汚れが気になってしまいました。

本業の作業ではないので、あえて言うならの意見ですが。


コメントへのご返答(総務担当より)

高評価ありがとうございます。

窓の拭き上げですが、高圧洗浄時に外側は洗浄拭き上げしておりますが、工事完了時は確かにそのままです。

ビニールなどの養生をはがして、雨戸はめたりして終わりです。

特に中から届かないような吹き抜けの上部とか、天窓なんかは、足場架けたりしているときがチャンスかもしれません。

サービスの一つとして、検討してみたいと思います。

K市のM様邸 セミフロンスーパーマイルドⅡで白と青を基調に塗装いたしました

ALCの目地を生かして領域分けしたデザイン、大胆ながらバランスの取れた外壁塗装ができました!

元々、お客様が濃い青にアクセントをイメージされていたので、カラーシミュレーションで何パターンか領域分けをした中から、写真のパターンに落ち着きました。

玄関、ベランダ、脇の白いライン、破風や軒天、雨樋。

どの領域まで白で、青で、とやるのには、カラーシミュレーションは非常に便利です。

※職人も、イメージ図があったのでやりやすかったそうで。

 

ALCパネルの目地コーキングを先行したり連休がからんだりで、多少時間お時間いただきましたが、良い塗装ができました。

使用塗料はKFケミカルのセミフロンスーパーマイルドⅡ。

白は純正色のSC-04。濃い青色は日塗工番号から調色していただきました。

アンケートいただいております。ご回答、高評価ありがとうございます。


当社を知るきっかけ・・・インターネット

プラン・・・満足

カラーシミュレーション・・・満足

工事の進捗・工期・・・やや満足

職人マナー・・・満足

仕上り満足度・・・満足

お値段・・・やや満足

ホームページの参考度・・・参考になった

当社を選んだ一番の決め手

社長が細かく分かり易く説明してくれたところ。助成金のこともちゃんと教えてくれたところ。

 

コメントをいただきました。

あまり家におらず、何もお気遣いできませんで申し訳ありませんでした。

とてもキレイに仕上げていただいて満足しています。

杉田塗装さんにお任せしてよかったと夫婦ともども話しております。

 

今後の課題として

※プライマー?を塗った日の臭いが強くて家にいられなかった

※足場のブルーシートで、芝桜に少しダメージが・・・

との情報をいただいております。

ご迷惑をおかけいたしました。今後の課題、参考にして改善していきたいと思います。

埼玉県加須市にて セミフロンを2種類使い分けて塗装しました

素地に合わせて、セミフロンスーパーマイルドⅡとセミフロンスーパーアクアⅡを使い分けました。

昔ながらの和風の金属サイディング&モルタルの作りでも、セミフロンシリーズはしっかりと適応することができました。

木部にはキシラデコール、鉄部にはファイン4Fセラミックを使わせていただきました。


アンケートご回答いただきました。

(満点評価ありがとうございます!)

Q.当社を知るきっかけ

A.家族に当社社員の同級生

 

Q.ホームページの参考度

A.未見

 

Q.当社を選んでいただいた一番の決め手

A.仕事が上手だと聞いたので決めました。

 

お客様コメント

職人が礼儀正しくまじめに仕事に取り組んでいました。

傷んだ時には、また頼みたいと思っています。

埼玉県加須市 O様邸外壁塗装工事 複数の塗料で仕上げました!

サイディング、石調、木部、それぞれに塗料を使い分け、重厚感のある仕上がりを心掛けました!

様々な建材を利用した住宅には、それに応じて塗料を選択します。

サイディング部分には、KFケミカルのセミフロンスーパーマイルドⅡ

石材調の部分には、山本窯業化工のセラスキンローラー

破風板等の木部の部分には、大阪ガスケミカルのキシラデコール

塗装が必要な屋根の部分には、同じくKFケミカルのセミフロンスーパールーフⅡ

樋などの役物には日本ペイントのファイン4Fセラミック

それぞれの下地によって塗り替えるのは、手間はかかりますが重要なことです。

グレー系のメリハリのある色使いで、元々高級感のある建物のデザインを生かす、重厚感のある塗装をすることができました。

 

お客様よりアンケートをいただいております。


(プラン・シミュレーション・工期・マナー・仕上がり・お値段、全て最高評価ありがとうございます!)

 

当社を選んでいただいた決め手

地元で長くやられていることで安心感を得られました。説明も丁寧で納得感がありました。

 

コメント

アンケートが遅くなってすみませんでした。

色々ご相談に乗って頂きましてまた丁寧な仕事ぶりでとても満足しております。

今後ともよろしくお願いいたします。

加須市 I様邸 塗装完了いたしました!

窯業系サイディング部分を一新! タイルと同様のダブルトーンでベランダ部分を仕上げました。

建物 戸建て 延床坪 約40坪
施工日数 約3週間 施工内容 セミフロンスーパーマイルドII(窯業・金属)

窯業系サイディングと金属系サイディングとタイル仕様の混在している住宅の塗装工事になります。

現状に近い色を塗りましたが、窯業系サイディングであるベランダ部分を大幅にデザイン変更。

タイルと同じように見えるようにレンガ調のツートンカラーで仕上げました。

 

使用塗料は当社の主流となっているセミフロンスーパーマイルドII。

軒裏はケンエースGII、役物はファイン4Fセラミック、ベランダ床のTOPコートも致しました!

雨戸はもちろん自社工房での吹付塗装で仕上げました。

立派な建物に負けない、しっかりとしたイメージの持てるデザインに仕上がりました。

赤十字の献血バスの屋根遮熱塗装、大規模プロジェクトに参画しております!

日本中央研究所株式会社のアドグリーンコートで赤十字血液センターのバスの屋根を塗装すると、どうなるか!?

 

当社でも施工事例で何度か取り上げました遮熱効果抜群の塗料、アドグリーンコート。

これを、赤十字血液センターの献血バスに塗装するというプロジェクトに、杉田塗装も参加させていただいております!

 

献血バスがいる場所を思い浮かべていただくと、駅前やショッピングセンターなど、駐車場・アスファルトの上が多いかと思います。

そんな中、真夏の太陽にさらされる献血バス。

エンジンかけてエアコンがんがん回さないと、中はとんでもない温度になってしまいます。全然エコじゃないですね。

 

そこで、遮熱塗装で数々の実績のある日本中央研究所のアドグリーンコートに着目した方がいらっしゃいました。

これをバスに塗ったらどうかと。

バスの室温の上昇を抑えれば、エアコンの稼働も抑えられ、省エネにつながるし、カーエアコンの故障も少なくなるのではないかと。

 

このプロジェクトに、赤十字様より杉田塗装にご用命をいただきました!

埼玉県赤十字血液センターと日本中央研究所と杉田塗装のコラボレーション企画。

その施工の様子、プロジェクトの半ばですが公開いたします!

足場組み

アルファベットでいうEの形に組みました。ヨでもいいです。これなら2台同時施工できます。

場所は埼玉県赤十字血液センター熊谷出張所の車庫内です。屋根付きなのである程度天候から守ってくれる、ありがたいスペースをお借りいたしました。

大型バスの寸法に合わせて、計算上ギリギリな感じです。
(運転手さんすみません、間が空くと危ないので…)

 

水ぶき

まずはお掃除。基本です。

あまり濡らすと後の工程が乾くまでできませんので、高圧洗浄機ではなく水ぶき程度で。

長年、献血という尊い仕事で走り回ったバス。たまった汚れもいっぱい・・・かと思ったらそこまでじゃなかったです。

おそらく赤十字の方のお手入れのたまものかと。

 

ケレン

紙ヤスリで表面を目荒らしして、塗料の食いつきを良くします。

いつもやっていることですが、バスの上なのでなんとなく違和感があるそうです。

安全対策として、親綱張りと安全帯を着用しております。

バスの屋根はなんだかんだ言っても高所作業。しっかりした安全対策をいたします。

ケレン作業の手元。手作業です。大変ですが何事も下準備が大事です。

 

ブロア

送風機で、表面のホコリなどを吹き飛ばします。

FPS視点で、なんとなくゲーム画面っぽい写真ですが、作業している人はいたって真面目に作業しております。

これで塗装準備完了。早速塗料を塗っていきます。

 

下塗り

GL専用プライマーを塗布。バスの屋根と上塗り塗料をくっつかせる非常に大事なものです。

これを塗ると、16時間以上養生いたしますので、次の作業は翌日になります。

しっかりと付着させ、中塗り、上塗りへと続いていきます。

 

中塗り

遮熱効果抜群のアドグリーンコートGL(JIS規格品です)を塗っていきます。

色は白。当然ですが遮熱効果、光を跳ね返す力を最大限に発揮する色を選択します。

なんせ、最大の目的は、バスの室温を下げることですので。

 

上塗り

アドグリーンコートGLは2回塗ります。プライマー塗布と合わせて3回塗りです。

このあたりは住宅塗装とあまり変わりはありません。ごくごく一般的です。

塗膜がしっかりと形成されています。効果を出すために、気持ち厚めに塗ってます。

 

完了写真の一部。

テントの格納ボックスなどもあるため、塗れる範囲で塗装しましたが、これで効果は十分あるそうです。

 

いかがでしょうか。

現在進行形のプロジェクト(平成29年2月21日現在)ですが、非常に意味のあるプロジェクトだと思い、掲載いたしました。

 

実は、他県で先行して試しに塗装したところもございまして、データで実際に効果がでているそうです。

※追記 9度近く下がったというデータがあるそうです。

 

平成29年の夏も、熊谷市を代表に、埼玉県もきっと暑くなると思います。

中で作業される医療関係の方も、献血をされる尊い意思をお持ちの方も、この遮熱塗装で少しでもバスの中が快適に過ごしていただければ、塗ったかいがあるものです。

今後、全国展開も検討されている今回のプロジェクト。

杉田塗装の安全対策入りの施工事例が、今後の参考になって頂ければと思います。

(他県でプロジェクトに参加される施工店様へ、細かい情報などは、日本中央研究所株式会社様や株式会社杉田塗装までお問い合わせください。というか、情報共有しましょう。)

 

日本中央研究所株式会社様よりいただいたアドグリーンコートGLの仕様書になります。

この内容に準じて塗装しております。

※ GL専用プライマー施工仕様書(金属系.屋根・壁用)

 

 

また、この場をお借りいたしまして、埼玉県血液センターの各営業所の所長様、ご担当者様、運転手の方、様々な関係者の方に深くお礼申し上げます。

2月24日追記時点で残り1台ですが、最後までよろしくお願いいたします。

 

追記

2月27日、足場の解体まで行い、工事完了いたしました。

ありがとうございました。

 

オマケ

塗装したバスが加須市に来たぞーーーー!!!!

(撮影日 2月19日 場所 スーパービバホーム加須店にて。ビバモール側です。)

三井ホームコンポーネント様 埼玉工場 屋根遮熱塗装工事

アドグリーンコート®の塗装で、最高の遮熱性能を発揮!

 

こちらは2015年の工場屋根の施工事例となります。

着工前・3image1 完了検査・4

当社は、日本中央研究所株式会社のアドグリーンコート®認定施工店となっております。

遮熱塗料に興味のあるかた(住宅・工場問わず)ぜひ日本中央研究所株式会社のHPをご一読ください。

http://www.nck-inc.com/

日本中央研究所株式会社HPでの杉田塗装紹介ページ

http://www.nck-inc.com/constructors/saitama/sugitatosou/

 

当社と同じく加須市にある三井ホームコンポーネント様の工場屋根に、アドグリーンコートのEx-009αを塗装いたしました。

真っ白に仕上がった屋根も美しいですが、特筆すべきは遮熱効果です。

真夏、施工面に素肌を当てても何ともないです。ぬるま湯ぐらいです。

詳細や原理は公式HPにございますが、遮熱・排熱能力に非常に優れております。

大気はいくら暑くても(熊谷市でも)40℃前後だから、熱伝導で鉄板の高温を逃がしてやれば、それと同じ温度=お風呂のお湯くらい。

なので鉄板を触っても熱く感じない、という原理です。

 

 

住宅塗装とちょっと異なりますが、このような塗装工事も杉田塗装は施工いたします。