狭っ!

すごい入隅とサッシの距離。センチというよりミリ単位。

その隙間の奥には壁がある。

外壁ならば、塗らねばならぬ!

見よ、このテクニック!

 

塗装現場から届いた、凄ワザ写真でございます。

これ、目地と凸部をちゃんと塗り分けしてるんですよ。

このダブルトーンで外壁を塗るのは、ローラーで平面と目地を転がせるならまだやりやすいです。

が、この狭さ…

そして、この正確な仕上がり。

 

見えざるところも手を抜かず。

これが杉田塗装の職人の仕事です。