建設職人甲子園って何ですか?
そんな風に思った方が大多数だと思います。
正直、説明聞いただけじゃ全貌を把握できないと思います。
なので、少しでも「何だろ?」と思った方は、検索して、調べて、熱い男たちの魂のプレゼンテーションにまず触れてみてください。
一般的なプレゼンテーションは言葉と資料と身振り手振りで行うものですが、それを超えた何かを感じ取ることができると思います。
とりあえず、能動的に触れないと意味がないと思いますので、解説はここまで。
(隠すことで興味をひかせる手法はあまり好きではないのですが、能動的になることも建設職人甲子園の趣旨なのではと思っております)
事務担当、田村です。
11月1日、大宮で行われた建設職人甲子園埼玉地区の交流会(トリセツ)に参加しました。
あらゆる建設業に携わる方が、自分の会社のプレゼンテーションを熱く行う場所、それが建設職人甲子園の大会です。
エントリーされる方もですが、運営をする方も多種多様。
IT業界、飲料メーカー、不動産、リフォーム、飲食店経営者から、当然、塗装職人もおりました。
(埼玉地区で優勝された株式会社マーブル様は、越谷市の塗装店の方々です)
いつも塗料や用品でお世話になっている株式会社トハン様もおられました。
個人的な興味で内容をもっと知りたくて参加させていただきましたが、非常に価値のあるイベントだと思いました。
イベント型職人自己啓発セミナー、みたいなものだと思っておりましたが、そんな単純なものではないというのを思い知りました。
また私の30秒スピーチで、参加した皆様から頂いた驚嘆の声と拍手、ありがとうございました。