2021年4月より、加須市住宅改修助成金制度が改良!

加須市の住宅改修助成金制度が、2021年4月より、さらに改良されました!

主な変更点
  1. 今まで一度しか使えなかったのが、5年に一度使えるように変更!
  2. ハンコ不要!

1について

今まで、同一建物で同一持ち主ですと、一生に一度しか使えませんでした、同制度。
それが、前回の助成金をもらってから5年度分経過したら、また申請可能となりました。
これはかなりの英断!
仮に10年に1回、外壁塗装するならば、毎回使えます!
加須市の住宅の問題(相続、空き家、核家族化、宅地転用など)は、やはり軽視できないと思います。
  • 家を相続して使い続ける
  • 敷地内に新築を建てて、古い方は親御さん、新築にご子息が住む
  • 親御さん用の新築で、ご子息が旧家を継ぐ
  • ご子息は近所にお住まいを作り、親御さんは旧家に

などが、加須市で実際に遭遇したことのあるパターンです。(筆者含む)

リフォームすれば快適に使い続けることができるのであれば、それに越したことはありません。

色々なパターンはあると思いますが、今の家を数回リフォームするケースは十分にあることだと思います。

トイレやお風呂など水回りや、階段や手すりなどのバリアフリー化は、長い人生のどこかで検討するときが来るはずです。

「外壁塗装」もまたしかり。

年数での縛りはありますが、複数回使えるとなると、リフォーム意欲も持ち上がるのではないかと思います。


2について

脱ハンコは、まさに時代ですね。そのかわり直筆サインは必須。

旧バージョン
助成金申請に印必要

 

新バージョン
ハンコ不要

 

右上エリアの部分以外も、本来は自筆お願いしたいところだそうですが、どうしてもリフォーム会社でないと書けない部分(日程とか、会社都合で変動してしまうので…)とかは仕方ないということでご容赦いただいております。

※杉田塗装の場合、あらかじめ施工業者の情報はテキスト打ち込んでおります。施工会社の住所書いてもらうの面倒くさいと思って。


加須市役所産業振興課の皆様の頑張りに敬礼。

いや、制度の不備に怒り、会社クビになってもいい覚悟で市役所と大げんか、市長にも直談判したのが数年前。
事の発端は、加須市に税金を納めているのに制度使えないパターンがあり、同じ加須市民として怒り爆発。
(中の人、総務担当Tのお話です💦
さらに許せなかったのは、法律に詳しい第三者(杉田塗装と関係ない)の方に相談して、その方が電話質問したら、行政担当者「杉田塗装の方ですか?」とのこと。
第三者に企業名情報流すってなんや!
と、鬼神化。
その節は血気盛んで申し訳なかったです。
顔見知りの市役所職員の方が、謝罪に来たにも関わらず激しく怒鳴りつける自分。
社長もドン引きするぐらい豹変。
めったにならんけど、鬼と化したら超怖い総務担当Tでございます。
それでも、当時、救済できなかったお客様には、未だに申し訳ない思いです。
(もし申請受理されていたら、2万円前後でしたが、「うなぎでも食べようかな」という願いを聞いていて…それを叶えたかっただけなのに…)
先日、抗議文の下書きファイルを見つけて、読んでみて、改めて、当時は「ザル法」(厳密には法律ではなく要綱)だったと思っております。
市税を長年収め続けている人が、相続等の関係で対象外になるのは、どうしても許せなかった。
それこそ、炎上商法でも、マスコミリークでも、議員の先生の力でも、(社会的に許容範囲内で)なんでも総動員して、徹底的に戦ってやろうかと。
(会社に迷惑かかるとまずいから、辞職も考えましたよ、そりゃ💦)
そのころから比較すると、ホント、ユーザビリティを考えて行動してくれるから、いい制度になったなぁと思います。
加須市役所HP 当該助成金のページです
制度や法の抜け穴を悪用する人・企業は、確かにいると思います。
(火災保険の悪用を堂々とYahoo!広告で騙る企業もあることですし。)
そういった悪質なものを防ぐ意味合いで、制限というのは確かに必要です。
ですが、それで納得いかないものを盾に公平・公正から外れてもいけません。
バランスが大変かと思いますが、ぜひ、加須市民(助成金GET)・施工業者(受注UP)・加須市役所(法人税UP)、みな喜べる制度作りを今後もお願いいたします。

頂いたものは全部載せる(が、仕事中に飲んじゃダメ!)

頂いたものは全部載せるシリーズ番外編。

 

外壁塗装を開始したら、ビックリ!

外付けの冷蔵庫を用意してくれたお客様がいらっしゃいます。

中の飲み物、自由に飲んでいいということで。

本当にありがとうございます。

 

で、担当職人から送られてきた写真がコチラ

こ、これは・・・!?

 

クリアアサヒ!

白鶴のまる、ワンカップ!

こだわり酒場のレモンサワー!

 

しかも、キンキンに冷えてやがるっ・・・!(すみません、某有名作品のセリフより💦)

 

さすがにツッコミを入れざるを得ません(笑)

「現場で飲んじゃダメです!」

 

宅飲み用ってことだと思いますので、あとで職人が美味しくいただきます。

※当たり前だけど、帰りの車でもダメです💦

除菌隊の活動に参加してきました!

まずは住宅新報様の記事を転記させていただきます。


保育園に無償で抗菌塗装

除菌隊 有志企業が活動本格化

3月28日、塗装・塗料関係の有志企業によるボランティアネットワーク「除菌隊」(間中恭弘代表)が、東京都内の保育園4施設で、園内の抗菌・抗ウイルス処置の活動を実施した。

同日、世田谷区の駒沢どろんこ保育園(岩森千花施設長)で活動を行ったのは、間中代表のほか、杉田塗装(杉田和樹社長)や塗料の製造販売を手掛けるNCK(田中道之社長)から参加したメンバー8人。

菌やウイルス対策効果と共に、人体に悪影響を及ぼさないよう吟味したコーティング液を使用し、園内の壁面や建材、設備等に噴霧した、

今回の活動により、2月に本格的な取り組みを開始した「除菌隊」の実績は、首都圏の計13施設(3月28日現在)となった。

「除菌隊」は、NCKの代表を務めていた間中氏が、コロナ禍における医療機関や保育施設等の困難を知って立ち上げた有志組織。

間中氏は長年培った事業の経験を活かし、一過性の消毒・除菌ではなく、塗装などを施して持続的に抗菌や新型コロナ対策を図るボランティアを目指し、20年10月に「除菌隊」を立ち上げ、志に共感する企業を募り、登録数は約400社(21年3月現在)となっている。

間中氏は「子供たちから笑顔をもらうため、今後も全国で活動を広げていきたい。各地域のリフォーム事業者にもぜひ協力してもらえれば」と力を込めて語った。


 

というわけで、除菌隊の有志企業の一員として、杉田塗装と代表取締役杉田和樹の名前が、新聞記事で掲載されました!

(変なプッシュとか、忖度とか、宣伝費払ったりとかしてないですよ。たまたま、当日、間中代表と同じ班で、作業班のリーダー役だったからかと思います。)

 

「除菌隊」に杉田塗装は加盟しております

2021年の1月にもブログで書かせていただきました際、コメント欄に間中代表からコメントいただいて、ちょっとびっくりしたHP管理者です。

なんか、ちょうどその頃、効果の薄い、基準に足りないような消毒・除菌グッズ商品が行政指導を受けたというニュースを見たときにコメント返しをしてしまったので、変なコメントですみませんでした。

なんだろう、「お天道様が許しません」って💦

 

でも、きっと杉田社長も、他の有志企業の方々も、同じような思いをもって、除菌隊に賛同、参加しているのだと思います。

「除菌隊」の代表の間中様、運営スタッフの皆様、有志企業である約400社に、最大限のリスペクトを。

そして、駒沢どろんこ保育園の子供たち、スタッフの皆様が、少しでも安心できる日々を過ごせるならば幸いです。

 


お詫び(4月12日訂正)

新聞社名の名前を間違えておりました…申し訳ございません。

https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000047107

こちら、住宅新報webの当該記事リンクになります。

(がんばって、記事文面を手入力した努力が…コピペでよかった💦)

カゾファンと、アプリ更新と(事務員のつぶやき)

今年も加須市商工会のカゾファンに杉田塗装が掲載されました!

加須の商業も、コロナで打撃を受けているところが多数ございます。

加須市商工会には、ぜひ経済回復に頑張っていただければと思います。(中の人の加須市民として)

 

外壁塗装の需要も、周りのお話では増減ございますが、杉田塗装は幸い影響が少なく、受注をいっぱい頂いております。

毎日大忙しですが、みんなで頑張っております。

外壁塗装は、雨漏れ以外は急いでもしゃーない面がございますので、今ご契約いただいている方も、これからご検討の方も、じっくりと構えていただければと思います。

(外壁塗装 慌てるものは 損をする 総務担当T)

 

ですが「もうちっと慌てろ、自分」というものがございます。

それが…

 

こちら、「塗料の硬化剤 即計算!」です。

バージョンアップ版のスクリーンショットです。

 

何年ぶりのバージョンアップでしょうか…(約2年ぶり。作ったの5年も前か…)

※すみません、3月20日時点ではiOS版だけです。

android版に非常に致命的なトラブルがあり、現在対応中。

 

レビューの抜粋


不具合が多すぎる

iPhonexs使ってますが

タッチしても全然反応しません

直して欲しい

反応

iPhone XS MAXですが、反応がちょっと悪いのでそこを直してもらえたら最高です!

結構いいですが…

全体の量から主材、硬化材がいくらいるのか計算できると完璧だと思います

アプリ自体は良いけど。

1回アプリ開いて計算して

電源消して次使う時にまた電源つけて

使用するとフリーズして動かなくなり

1度アプリを消してからまた開くと動くのが

少し残念でした。


残念評価も色々と😢

重たいのね…なんでだろ?

というわけで、自分で作ったソースコードを解析。

…ど素人です、マジで😅

処理がループになっている部分を発見、なんでやねん! 処理が終わるまで重いわけだ…

まあ、cordovaが古かったり、色々と問題点があったりしましたが、基本的にソースコード作った人が悪い。反省。

というわけで、インターフェースと結果枠を一緒にしていたのを別にしました(諸悪の根源)

ラジオボタンで選択式、あとはinnerHTMLとかで小細工をちょこちょこ追加。

無骨ながらバージョン1.3.0を無事作り上げました。

※HTML5とjavascriptとCSSで作ってます。

なんでわざわざ入力フォームに計算結果を表示しているのかが、自分でも謎です。

そんなことしてるから、無駄に発火点を作り出していたんですが…

その名残です。見やすいからいいのかな。

外壁塗装の2液版塗料の配合比がややこしい、の声で始まった本アプリの開発ですが、もっと色々やりたいな、という欲がございます。

また、開発者の変な性格丸出しで恐縮ですが、ソースコードいじってるのがストレス解消だったり。

「Tさん、すっごく楽しそう」とか他の事務員に言われたり…(なお、ソースコードの画面みただけで全社員からドン引きされます)

そりゃ、HTMLやjavascriptを扱う、外壁塗装の会社の事務員って、世の中にそんなにいないよね…💦

 

かなり、自分の開発備忘録みたいなブログになってしまいました。

まあ、全国の塗装屋さんに、こんなアプリがありますよ、ということが伝わるといいな、ということと、杉田塗装という会社の宣伝になればよろしいかな、と思います。

2021年3月に頂いたものシリーズ

恒例の「頂いたものは全部載せる」シリーズ。

2021年3月になっても、色々と差入れをいただきまして、誠にありがとうございます。

早速ですが、写真をどうぞ!

お~いお茶 緑茶 花咲くパッケージ

https://www.itoen.jp/products/detail.php?id=2487

 

未来の桜プロジェクトということで、この売上の一部を桜の植樹や保全活動に寄付するそうで。

いつも見ている桜の木も、観光名所などでは保全活動、手入れが必要ですよね。

街路樹ならば剪定もするだろうし。

適切に手を入れることが、桜の木も、住宅のお手入れも重要です。

(外壁塗装も住宅のお手入れの一つですよ~)

 

そういえば、東京ではおとといの3月14日に桜が開花したそうで。

緊急事態宣言下では、お花見どころじゃないです…

今は、花より、団子より、不要不急の外出を控えて、感染予防に努めましょうって風潮ですね。

防げる病気はみんなで防ぎましょう、という意識がコロナ対策だけでなく、疫病対策の中心柱です(忘れがち)

 

というわけで、防ぐためのものもいただきました。

マスクのおすそ分け。

(小林職長、撮影時マスクつけてなかったですが、ご容赦ください💦)

 

社員みんなで自由に使えるようにしておきました。

どうもありがとうございます。

 

そういえば、表情を読み取るとき、日本人はアイコンタクトが得意だけど、欧米では口の動きも重要視されるそうで。

日本人は目と声色から読み取る、欧米は口の動きと身振り手振りから読み取る、みたいな差でしょうか。

だからマスク文化の差が非常に大きいとか。

欧米だと、マスクをつける=フルフェイスのヘルメットをかぶってる、ぐらいの認識なのかも?

 

日本でも、仮に電車でフルフェイスマスクつけて乗ったら、駅員に止められるよな、きっと。

銀行入ったら、防犯ベル押されるぐらい怪しい。

街歩いていても、一発で職務質問されますね。

異文化の理解って、こういう風に置き換えると、多少理解しやすい…かな?

 

とりあえず、手に入りやすくなったわけだし、花粉もあるし、日本国内だし、マスクはしばらくは生活必需品かなぁ、と思います。

差入れ、どうもありがとうございます。

きっちり計算! 外壁塗装は面積が命!

計算漬けからちょっとだけ解放された総務担当Tです。

新規お問い合わせのお客様が非常に多く、どんどん計算しては、どんどん新しい計測案件が増えていくという、エンドレス計測状態。

(脳内処理力を高めるために、冷えピタが相棒です)

本日はいったん解放されました。

また来週にも現調依頼がいっぱい入ってますので、一時解放ってことで、今日はブログ執筆。

 

杉田塗装のご成約率の非常に高い理由の一つが、キッチリとした計算にあると思っております。

図面のあるお客様は、計測ソフトでキッチリ計算。

図面のないお客様は、あちこち寸法を測っておいて、手計算(もちろんExcelでやりますが)

 

外周とかから、大体の面積のだせる概算の公式みたいなものもありますが、やっぱりお客様の家は千差万別。

寄棟屋根と、切妻屋根では、概算の数値と、実数から手計算とでは、壁面積がだいぶ違ってしまいます。

 

仮に「4間で4寸の切妻屋根が東西両面にある」とすると

 

(4×1.82)×(2×1.82*0.4)÷2×2=約10.6

(4間を1.82倍してm数に変換…7.28m)×(2間進んだ時にどれぐらい高くなっているかを4寸勾配から…1.456m)÷(三角形の公式で2で割る)×(東西両面にある)=(切妻の壁面積10.6m2)

(三角形の底辺)×(高さ)÷(公式の2で割る)×(東西両面)=(切妻の壁面積)

 

同じ外周の家だとしても、寄棟屋根の家より、切妻屋根のほうが10m2ぐらい多くなるってことで。

10m2違ってしまえば、金額的には万単位での誤差になってしまいます。

 

面積を多く出してしまえば、お客様が数万円の損(会社は儲かるかもしれませんが、そんなことしてたら信頼がた落ちです)

少なく出してしまえば、杉田塗装が数万円の損、となるわけです。

仮に100件分を10m2少なく計算すれば、1000m2のロス→数百万円の損…シャレならんって!

 

そんなことは、計測担当として、あってはならないことなのです!

なので、計測段階から、一切手を抜かず。

それが杉田塗装のポリシーです。

(概算公式で出せれば楽なんですけどね…やっぱ数値の信頼度が違うんで)

 

他にも、私、総務担当Tが勝手に命名しているのですが、

 

「下屋根トラップ」…下屋根のせいで壁面積がかなり減算されること。北面壁に多く、壁の高さが1mぐらいしかなかったり。古い家に多い。手計算時にこれを概算で出すと大分数値が狂う。

「凹部トラップ」…立面図には反映されてない、玄関のくぼみとか、勝手口のくぼみとか、出窓同士の影部分とか。立面図じゃわからないので、平面図から手計算を忘れずに。壁は計算しても意外と水切りと軒天取り合いのコーキング計算を忘れる。計測エクスプレス上での最大の罠。

「ベランダ三重構造」…家の本体、ベランダの外側、ベランダの内側と、立面図から同じ個所を3回計測しなければならない。

「目地サッシトラップ」…窯業系サイディングの目地コーキングと、サッシ周りのコーキングが、同一ラインなのか、独立しているのかすごくわかりにくいときがある。

「図面違い」…窓の位置とかが図面と違う場合。コーキング測るときに、写真とちゃんと照合しないとひっかかる。雨戸がシャッターに変更になっていたりとかも。

「棟違いトラップ」…原理としては凹部トラップと同じ。棟違いがややこしくなってる場合にやはり立面図から見えない切妻部分の壁とか。旧家の増設部に多い。

「柱トラップ」…柱の裏面は立面図で見える場合と見えない場合があり。特にポーチ柱なんかは数本並んでたら、コーキングの本数が何本になるのかちゃんと数えないと大変。3重構造以上のことも考えて計算しましょう。

「軒天カット」…軒出の幅が、東西南北で違ったりすると、軒天面積も変わります。隣家の関係で狭くカットしてたりとか。軒天と屋根面積に直結するので要注意。

「斜めトラップ」…斜めの構造がある家全般。立面図からは両方から見えてしまうし、三角形の公式使わないと正確な長さや面積は出せないし。直角三角形の辺A²×B²=C²は皆さん覚えてます? √2≒1.414と、√5/2≒1.118(2.236/2で1.118)は、めっちゃ使います。

 

などが計測時に罠として待ち構えております。

「なんでそんなややこしい構造で建てたんだ~!」

と心の中でボヤキながら、一面ずつ、一本ずつ、計測エクスプレスやExcelに打ち込んでいきます…

参考までに、計測エクスプレスの作業風景です。

※個人情報の保護のため、モザイク処理をさせていただいております。

 

このソフトのおかげでだいぶ計測が正確にできるので助かっております。

現調時に図面をお借り(コンビニでコピーしてすぐお返しします)するのは、このためです。

細かいマウス操作が必要なので、人によってはイライラするかも?

※別の事務員さんに教えるときに、電撃イライラ棒って言われた💦

 

あと、本当にお世話になっておりますサイトをご紹介。

https://keisan.casio.jp/

https://keisan.casio.jp/menu/system/000000000580

カシオ計算機株式会社の生活や実務に役立つ計算サイトと、その中の三角関数(度)です。

 

斜辺だすなら、Excelで「=SQRT(A^2+B^2)」という関数でやればいいんですけど、比率計算までするのをたまにめんどくさがって、上記サイトで計算することもあったり。

ホントものすごい数の計算ツールなので、計算で困ったときはこのサイトを使うことを個人的にお勧めします。

やっぱりCASIOはすごいと思います。

 

使えうるツールはしっかり活用して、しっかりとしたお見積り書をご提示することがお客様との信頼の第一歩だと思っておりますので、大変な計算も頑張れるのです。

そんなわけで、本日は外壁塗装の裏側、計算部門について語らせていただきました。

3月になりました(2月の振り返りと、増川農園のいちご)

2021年2月を振り返ってみますと、外壁塗装のお見積りのご依頼が非常に多い月でした。

  • 1月に施工したお客様の出来栄えを見て、お問い合わせいただいたお客様
  • 数年前に施工したお隣の出来栄えを見て(以下略)
  • ホームページを見てお問い合わせフォームから連絡いただいたお客様
  • お付き合いのある建築屋さんからのご依頼
  • 以前塗装した工場からのご依頼
  • 塗装工事していたら近所の人から興味を持ってもらった
  • 雨漏れがきっかけで検索したら杉田塗装がヒットした

 

計測担当もしております、総務担当Tです。

いやー、2月はめっちゃくちゃ計算漬けの日々でした。

でも、面積を正確に出すことは、正しい見積りの作成と、無駄発注の減少によるコストカット面と、両方において大事なことです。

お客様の塗装工事のスタートラインなので、忙しくてもきっちりと。

 

なお、杉田塗装は、訪問営業やチラシなどを一切しておりません。

そこにお金をかけるより、塗料のグレードアップをしたほうが、どれだけお客様のためになるか。

それで、これだけのご依頼をいただけるのは、きっと真っ当な塗装工事を何十年も続けてきたからだと思っております。

塗装も、お見積りも、手を抜かず。

 

そんなわけで、おかげさまで業務は好調。

福利厚生というか、プチボーナス(というか、社長のおごり)も時々あったりします。

※美味いものには時間とお金をかける杉田代表

 

2月に、社長のおごりで全社員分、こんなものをいただきました。

加須市今鉾にあります、増川農園の「とちおとめ」と「あまりん」

2018年にもブログ記事にしてましたね。

加須はイチゴも美味しいです

毎年買ってるんですが、記事にしてないのは担当の怠惰でございます、反省。

 

今年の「あまりん」は、抜群でございました。

 

もちろん、「とちおとめ」も粒が大きく、ほとばしる果汁とボリューム感はたまらない美味しさです。

ですが、「あまりん」の濃縮された美味しさは、甘味と旨味がより上回っていると思います。

※あくまで、筆者個人の感想です。

※また、人の分を残しておかない家族のせいで、両方ともヘタをカットしたときに試し食いした一粒ずつ&ヘタについていた部分しか食べておりません。泣いていいですか?

 

埼玉県発祥の品種なんですね、あまりん。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0904/yasai/kaorin_amarin.html

埼玉県ホームページ内のリンク

 

ぬ…「かおりん」なる品種もあるのか!

しかも名付けたのも、イメージイラストを描いてくれたのも、林家たい平師匠とのこと!

今度、「かおりん」も食べてみたいと思います。増川農園さん、作ってくれるかな(めちゃ無茶ぶり)

 

3月も、現場・事務方、ともに多忙の日々ではございますが、ケアレスミスをなくし、事故撲滅・計算ミス撲滅を目標に、いちご食べながら頑張ります。(プライベートで買ってこよう)

外壁塗装、施工完了のお礼をいただきました!(2021年2月)

恒例の「頂いたものは全部載せる」シリーズ、2021年2月編。

加須市内で外壁塗装をしたお客様からいただいたものです。

梅林堂の海の鮮

 

種類がいっぱいあります!

・桜エビ

・小魚

・姿焼き(ってなんだ? イカ?)

・ウニチーズ

・小あじ明太子

・しゃり巻チーズ

・しゃり巻めんたいチーズ

 

梅林堂公式ページには

海苔や海老など、素材の香り・味わいを生かした個性豊かな詰合せです。
お茶うけはもちろんアルコールのおともに最適です。口いっぱいに広がる、海からの恵みのうまさをご堪能ください。

と書いてありました。

筆者は小あじ明太子を食べましたが、アジの風味と明太子味が非常に強く、おせんべいというよりは乾物・おつまみ系のような味わいでした。

美味しいのは間違いないのですが、味が濃いので、単体よりお茶とかビールとかと合わせて少しずつ砕いて食べると良いかもしれません。(やっぱりおつまみ)

 

おせんべいの一部には、アジの皮の部分がそのままあったので、アレと同じ手法なのかも…

「広島の牡蠣せんべい」

(一回食べてみたい、牡蠣一匹まるまるプレスしたおせんべい)

 

みんなで美味しく頂きました。

担当職人から順番にみんなに配りました。

面白い味わいで好評です。

どうもありがとうございました。

シーガード、施工中!

スレート屋根の板金カバー工事をご希望されたお客様がおられます。

(もちろん外壁塗装もですが)

今後の事を考えられての板金カバー、また雨や音などを気になされておりました。

どんな板金工事がよいか検討したところ

C/guard シーガード工法

を知り、施工することとなりました。

簡単に特徴を説明すると

  • 安心
    • 今までの屋根に穴を開けない安心工法
  • うすい
    • 今までの屋根にジャストフィット!周辺板金はそのままでリフレッシュ
  • 丈夫
    • 長期的に塗り替えいらずの高耐久屋根材

とのことです。

http://yanecover.net/pg40.html

シーガードの紹介ホームページ(発売元 株式会社オークマ様)

詳細はこちらをご覧ください。詳しく解説してあります。

ガルバリウム鋼板でカバーするものは色々ございますが、穴を開けることなく、他社様のyoutubeなどにも動画がございましたが、塗装屋でも施工できる点は非常に魅力的です。

(もちろん、端部のカットは必要ですが)

というわけで、その様子を撮影してまいりました!

埼玉県某所にて。快晴のなか作業中。

株式会社オークマ C/guard事業部の斉藤様のレクチャーの元、取り付け中です。

(たまたま埼玉方面に来ており、スケジュールを割いて見ていただきました。ありがとうございます)

当社の職人と、いつもお世話になっている板金屋さんとでタッグを組んでます。

一枚一枚は軽く、カットもそれなりにしやすそうです。

専用のボンドと、返し部分をしっかりとスレート瓦にかませることで、ビス穴などを開けることなく、しっかりと密着させます。

ビス穴を開けてしまうと、そこからの浸水の可能性が出てきてしまいますが、それがないので安心感が違います。

これがシーガードの最大の特徴かと思います。

また、事前に棟の金属部分を塗装しておりますが、既存のものをそのまま活用できるのも、非常に楽ですし、コストカットにもつながります。

寄棟の屋根ですと、端部加工品が多くて、その分手間ですが、それはどんなカバー工法でも一緒かな、と思います。(切妻だと真っすぐ切るだけなのでだいぶ楽なのかな、と推測)

「ボンドとかで本当に大丈夫?」とも思うところもありますが、それ言い出したらキリがないので割愛。(大丈夫だから商品化したわけですし)

まだ施工途中ですが、やっばりガルバリウム鋼板でしっかり覆うと、塗装とは一味違うカッコ良さがありますね。

屋根材の劣化にお悩みの方には、一つ検討していただければと思います。

外壁塗装は「資本的支出」なのか「修繕費」なのか

Q.外壁塗装工事を行った賃貸物件について、「資本的支出」で原価償却費として扱うべきか、「修繕費」として扱うべきか。

先日、杉田塗装にこのお問い合わせがありました。

確定申告の時期ですので、このあたりを気にすることも多いかと思います。

会社にお勤めの方はあまり気にされたことはないかもしれません。

個人事業主だったり経営者の方々は、どう扱うべきなのか、困った経験のあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

塗装会社の総務担当として、ずばりお答えしようと思いました。

しかし…

A.微妙なラインすぎて、断言できません!

そうなんです。

税法上の観念から、外壁塗装工事が、いったいどちらとして見るべきなのか、持っている知識とだけではわからず。

 

そこでありとあらゆる人脈・問い合わせ・文献などを利用して一夜漬けレベルですが勉強いたしました。


ここから先は、塗装会社の総務担当の個人的見解です。申告に当たっての責任等は一切負うことはできません。ご心配な方は、必ず、税理士さんや税務署のご担当者様とご相談・ご確認ください。


用語解説は省きます。資本的支出とか、減価償却費とか、修繕費の意味や内容は、検索すれば詳しく出てきます。

 

まず、外壁塗装工事って、何のために行うかという目的を考えます。

・壁の塗膜を塗り替えることによって、耐久性・防水性・対候性を復活させる

・ひび割れ等を直して、それ以上の劣化を防ぐ

・見た目がきれいになる

 

このあたりが目的です。

これをどう解釈するかで、ハッキリ言って見解が様々になると思います。


自分の中でのブレインストーミング

 

「修繕費」として見る派

・「建てた時のスペックに戻す」という原状復帰である

・ひびわれとか劣化したものを直したのだから「修繕」である

・築年数は変わらないし、塗り替えする前提での耐用年数である

・外壁の塗膜が劣化したら塗装するのは、家の持ち主としてごく当たり前の行為

 

「資本的支出」として見る派

・壁の耐久力が上がったのだから、グレードアップである

・住宅の耐用年数が延びるのだから、資本的支出である

・外壁塗装することで、建物の資産的価値が上がると解釈できる

・売る際に、汚い外壁よりきれいな外壁のほうが高値が付く


何というか…

どっちも筋が通るところがあるかと…

 

 

また、外壁塗装のグレードや性能についても様々なところがあります。

おおまかにですが

・アクリル

・ウレタン

・シリコン

・ラジカル

・フッ素

・無機

といった耐久性のグレードから

・遮熱塗料、断熱塗料

・光触媒

・防菌、防カビ

・におい吸収

など特殊効果のある塗料もございます(内装向け含む)

 

正直、細分化するとキリがないです。

見積Q&Aにも書いておりますが、どの塗装工事もオンリーワン、一つ一つ違いのあるものです。

 

なので、本当にざっくばらん、大まかに分けるとしたら…

・普通の塗装工事は「修繕費」

・「修繕」で収まらないグレードアップは「資本的支出」

と考えてみてよいのかと思います。

 

要は、劣化したり壊れたものを直す、いわゆる「原状復帰」の範囲のものは「修繕」である、と。

一般的な外壁塗装プランは、建てた際のレベルへの回復であると考えることができるというのは、筋が通ります。

建てた際のサイディングにせよモルタルにせよ、出荷した段階で塗膜だったり耐候性などがあるわけで、経年劣化した塗膜部分を塗りなおすわけですから、建物自体のグレードアップを目的としてはいないと考えることができます。

目的が通常の住宅塗装レベルであれば「修繕費」でよろしいかと考えます。

 

さて目的が、建物の資産価値を高めよう→グレードアップと捉えての外壁塗装の場合です。

グレードアップの例ですが、通常の窯業系サイディングから全面タイル張りにするとか、強度の高くて軽い屋根に葺き替えるとか、断熱材入りの壁に全面交換するなどの工事は、グレードアップと言えるのかなと思います。

本来持っていた家の性能と異なるものになるので、資産的価値が上がるのかと。

(個人的には、軒天がベニヤとか→ケイカル板に変更などは、修繕かと思いますが。耐火性能を現代基準にするためなので)

 

遮熱性能のある塗料なんかが、いわゆるグレーゾーンというか、どっちとも解釈の取れる難問であるかと思います。

「家の性能がグレードアップする」とも考えられますし、「遮熱だけでそこまで資産的価値が高まるとは言えない、新築時以上の価値が出るとは言えない」とも考えられます。

これは、正直言ってお手上げです。

逆に言えば、どちらも正論であり、お客様の都合の良い方を取ることもできてしまうのではないかと思います。

ここは、税務のプロに解釈をゆだねるのが正解、塗装会社が回答するべきではない事項だと考えます。

※ただし、超大規模なビルの外壁塗装ならともかく、一般住宅やアパートぐらいの大きさの塗装工事ですと、一般塗料と遮熱塗料の値段の差はありますが、微々たるもののような気がします。


ここまで、あくまで塗装会社の総務担当一個人の見解でございます。

 

全ては、この税法の解釈次第になると思われます。

https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/hojin/07/07_08.htm

国税庁ホームページ 第8節 資本的支出と修繕費

 

そこから抜粋

法人がその有する固定資産の修理、改良等のために支出した金額のうち当該固定資産の通常の維持管理のため、又はき損した固定資産につきその原状を回復するために要したと認められる部分の金額が修繕費となる

とあります。

ここだけ読むならば、通常塗料の外壁塗装はやっぱり「通常の維持管理」と「原状回復」じゃないかな、と個人的には思います。

やらないとボロボロになってしまいますから、外壁って。

 

ご心配、ご不安な方は、国税庁の例示を読んでいただいて、関係各所にお問い合わせいただければと思います。

答えは千差万別かと思いますが、税法を悪用できる部分でもないですし、真摯に向き合えば正しい答えがきっと出てくると思います。