【作業動画】ダブルトーンで玄関部分を仕上げ

玄関の部分のダブルトーン塗装をしているところ、動画を撮影してみました。

当社のサーバーでは容量オーバーなので、youtubeを利用させていただいております。

(今までの動画も基本youtubeを使って公開しております)

 

下塗り等をしっかり行った上で、目地色で全ての部分を単色塗りします。

塗膜の形成自体はこれで完了でもよいのですが、その上に凸部にもうひと重ねするという行程です。

1行程増えるし、目地をつぶしたり凸部の塗り残しがでないようにと気を使いますが、やはり仕上がりが単色塗りと比較して全然違います。

日本ペイントのダイヤモンドコートブリックシステム施工中

株式会社杉田塗装は、日本ペイントのダイヤモンドコート認定施工店です。

詳細は特設サイトをご準備しておりますので、ぜひご覧ください。

 

現在、ダイヤモンドコートのブリックシステムを施工しております。

かなり仕上がりましたので、ぜひ質感を見ていただければと思います。

雨戸の凹みについて

雨戸とはなんでしょうか。

 

ネット上にもいろいろ定義がありますが、簡単に言ってしまえば、窓とか戸を守るために、その外側に立てる戸のことです。

金属が多いですが、古い家ですと木造のものなんかもあるかと思います。

主な役割としては、雨風からの防御、防犯、目隠しなどになります。

最近はシャッターを設けている家も多いですが、まだまだ雨戸も需要があります。

 

※杉田塗装の特徴でもある、雨戸の自社工房仕上げは、他所には中々ないユニークなサービスで、非常に好評です。

 

さて、これより金属の雨戸の凹みについてお話します。

雨戸、およびシャッターは、波型の金属でできています。

雨戸の1枚1枚は、こんな感じです。

 

とある一枚をアップします。

塗装前の写真です。水洗いは済んでいます。

別段、何の変哲もない雨戸の表側です。

特に何も問題あるようには見えません。

 

・・・ところが!

おわかりいただけるでしょうか。

小さな凹みの三連星が浮かび上がってます。

これ、実は時系列が逆で、洗い終わった直後の同じ角度からの写真です。

要は、まだ濡れている状態です。(乾くと最初の写真のように凹みはほとんど見えなくなります)

 

濡れている状態と乾いている状態でキズや凹みの見え方が全然違ってしまいます。

違いは何かというと

光沢(ツヤ)

です。

光沢が、凹凸を浮かび上がらせます。

これは水で濡らして起きている現象ですが、当然、ツヤあり塗料で塗装しても同じような現象が起こります。

 

雨戸の特性上、ボールとか、雹(ヒョウ)とかが当たったり、強風で何か飛んできたものが当たったりするのが、主な凹みの原因です。

普段気付かないですが、塗装工事(水洗い、ツヤあり塗装)をしてからわかることもたまにございます。

 

 

ツヤがない状態しか見ていないと、たとえ何十年と住まわれた方でも自分の家の凹みは気付けないことが多々あります。

塗装前の凹みは、杉田塗装でも極力チェックするのですが、このように隠れた凹みというものが存在する場合がございます。

そのうえで、直せるものは直しますが、塗装工事の範疇では直せないものもある、ということをご理解いただきたく思います。

 

当然ですが、わざとお客様の家や物品に傷をつけるようなことは、常識的な塗装屋や住宅に関わる業者なら絶対やりません。

雨戸の裏側 洗ってます(撮影してみた)

※タイトル変更しました

杉田塗装の「~撮影してみた」シリーズに変更します。(以前にも色々してみた動画ありますが)

「雨戸の裏側を洗っているところを撮影してみた」

普通に家の中で生活していると、雨戸を目にするのは裏側になります。

この裏側・・・実はホコリだらけになってたりしませんか?

横にスライドさせるときに、真ん中のフレームを指でつまんだら。指が真っ黒・・・!

 

そんなわけで、雨戸の裏側を洗ってみました。

雨戸の自社工房仕上げをしている杉田塗装からすると、ごく普通なんですが、どうも他社同業者はそうもいかないようで。

(普通の業者じゃ持って帰れませんし、よっぽどお客様のお庭が広くないとこんな風にできません)

 

使っているのは家庭用の高圧洗浄機です。(この日、業務用の高圧洗浄機は出払ってたので)

それでもしっかり汚れが落ちております。

日にあたる場所でも、風雨にさらされる場所でもないので、たいていは塗膜がしっかりしており、塗装することはほとんどないですが、こうやって洗うことで、少しでもお客様に快適になってもらおうというサービスでございます。

外さないと、中から雑巾がけぐらいしかないですね。かなり大変です。

 

当然ですが、表側も洗って、必要に応じて目荒らし→2回吹付塗装いたします。(通常時)

裏も表もしっかり仕上げて、きれいな雨戸にして、お客様のもとにお返しします。

足場があるときでもないと、特に二階の雨戸をどうこうできる機会はないですから、ぜひ雨戸の塗装もご検討ください。

 

※きれいにすると、凹みが目立つという場合がたまにございます。これはこれで一つ記事が書けるくらいのものなので、また後日。雹のぶつかった傷跡とか、指摘されるとホント泣きたくなります。

高圧洗浄の様子、動画で撮影しました

高圧洗浄は、住宅塗装の直接作業の第一歩です。

水の力でガンコな汚れをキレイに落とします。

汚れた壁面に塗装をしては、塗料の食いつきにも、塗膜の品質にも悪影響が起こります。

メーカーの塗装仕様書にも、高圧洗浄はしっかり書かれているものが多いです。

 

外の塀ですが、高圧洗浄をしている様子を動画で撮影してきました。

「高圧洗浄の様子 加須市の外壁塗装店、杉田塗装です」

「高圧洗浄の様子2 加須市の外壁塗装店、杉田塗装です」

高圧洗浄ビフォアアフター写真

黒から白へ。水の力のすごさがわかる一枚です。

ケンエースG‐Ⅱを天井吹付しました(youtube対応)

今回は内装工事の様子をyoutubeも利用してお伝えいたします。

 

天井のボードに、日本ペイントのケンエースG-Ⅱを塗装するのですが、ボードの状況などを検討し、今回は吹付工事を選択いたしました。

 

吹付工事に使用する機器は精和産業株式会社のアルバイト君とクリーンボーイです。

http://www.seiwa.com/paint/mh300.html

※リンクは精和産業HPの万能アルバイト君 MH-300の組み合わせ。

HPとほぼ同じような構成で施工しました。

当社のクリーンボーイ。背負えるようにしております。

 

天井まで届くように、ロングノズルを装着。(アルバイト君の説明書があったりしますがご愛敬)

 

こんな感じで、天井まで吹き付け可能です。

※脚立に登っているわけでも、2m以上の長身でもありません。

 

天井の吹付塗装の様子を動画で撮影いたしました。

 

蛍光灯の跡なども、きれいに塗料が吹き付けられております。

 

ビフォアアフター(というより、テスト吹き。)

 

内装仕事には外壁塗装とはまた違った気遣いが必要ですが、そこは百戦錬磨の職人の集まり。

養生から準備までスイスイこなす様は、まさに職人芸といったところでした。

外壁塗装、塗料のツヤあり写真(参考用)

塗料のツヤについて、これから塗装されるお客様にご説明することがよくあります。

正直、論より証拠なので、ツヤあり塗料を塗った状態写真をアップロードしました。

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陰影、凹凸などが見えやすく、新品、新築のような仕上がりになります。

光の反射率70%以上がツヤあり、なんてよく言われます。

耐候性もツヤがあったほうが若干高いということで、デフォルトがツヤありの塗料が多いです。

ほかに、5分ツヤ、3分ツヤとなるにしたがって、反射率を落とし、落ち着いた感じになります。

最終的にはツヤは無くなっていくものですが、現在の塗料は進化がすさまじく、9年前の塗装工事した建物でも、まだまだツヤツヤというものもございます。

上記の写真も、そんな塗料ですので、10年後がどうなっているのか楽しみです。

 

ちなみに、ツヤの意味(goo辞書より 出展はデジタル大辞泉)

  1.  物の表面から出るしっとりとした光。光沢。「宝石を磨いて―を出す」
  2.  なめらかで張りがあり美しいこと。「若々しい―のある声」「肌に―がある」

3と4は割愛。塗装とは関係ないので。

しっとりとした光・・・なかなか趣のある表現ですね。

 

一応記載
写真は、ブログ許可はいただいてますが、個人のお客様の建物ですし、著作権などの問題が生じますので、見るだけにしてくださいね。(二次利用禁止というやつです。念のため)

施工事例 特別編(屋根塗装です)

塗装工事が完了して、外見が非常にきれいになりました。

でも、位置的にも角度的にも距離的にも、屋根ってあんまりよく見れませんよね。

 

というわけで、スレート屋根の塗装工事の流れをご紹介してみたいと思い、特別篇をご用意しました。

なお、工事写真台帳用の画像を使用しておりますので、黒板がくっついておりますこと、ご了承ください。(余談ですが、各職人、お気に入りの黒板アプリを使用しております。非常に便利です)

 

1.水洗い

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高圧洗浄機で、こびりついた泥やコケなどを洗い流します。業務用のものなので、家庭用電源で使うものより非常に強力です。

 

2.サビ止め

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金属部分はどうしても錆びます。なのでサビ止めを塗ります。

 

3.シーラー

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シーラー塗料とスレート屋根の間の結合を強くする、簡単に言ってしまえば接着剤みたいな性質の塗料です。塗料の食いつきをよくするために必須です。

4.タスペーサー

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スレート屋根の場合に、屋根の板と板の隙間に入れる、タスペーサーという工具になります。

これにより、上の板と下の板の間に、隙間を作ります。

「隙間があったら雨が入っちゃうじゃないか!」

と思った方、残念ながら不正解です。

答えは後日、記載したいと思います。

ヒント「水は下に流れる」「魚のウロコのような構造」「もし、隙間がなかったら出口は?」

 

5.中塗り

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メインの塗料を塗っていきます。

当社の場合、下塗り(シーラー、プライマーなど)、中塗り、上塗りの3段階が基本仕様です。

※当社に限らず、塗料の大半のメーカー標準仕様が3回塗りです。稀に2回で済むものや、塗料の吸い込みが激しい素材なので下塗りを1回増やすこともあります。

6.上塗り

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ラストの上塗りです。

仕上げなので、塗料が垂れたりしないように気を配ります。当然ながら塗り残しなどあっては台無しです。

7.完了!

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屋根の塗装工事、完了しました!

 

ちょっとページを上にスクロールさせて、水洗いやサビ止めの写真と見比べてみてください。

新品のような輝きとツヤを取り戻したことが、よくわかると思います。

 

いかがでしょうか。

施主様に完了したところを見てもらったときに、一番アピールできない部分、それが屋根です。足場を外す前に見てもらうか、ハシゴかけるくらいしか方法がないからです。

雨から家を守る最重要な部分でありながら、なかなか近くで見てもらえない、かわいそうな部位です。

逆に言えば、悪い塗装業者が手を抜きやすい場所でもあります。

 

当然ですが、杉田塗装はそんなことはいたしません。

しっかりと施工し、記録写真を撮ることで、施主様にご安心いただけるようにしております。

 

屋根にもいろいろ種類がございますし、塗装しない素材、できない素材などもございます。

ですが、ひとつ言えることは、どうしても経年劣化するということです。

外壁と同じく、屋根も塗装することで大幅に寿命を延ばすことが可能です。

天気のいい日に、一度ご自宅の屋根を眺めてみること、いかがでしょうか。

外壁塗装、塀を塗ることもあります。

素敵なデザインのお宅でも、外の塀が汚れやカビだらけでは、せっかくの住宅塗装も台無し。

どこの塗装業者が施工したのかわかりませんが、そんなパターンも見かけます。

 

外壁塗装、住宅塗装は、家の寿命を延ばすもの。

とはいえ、せっかく塗装するのですから、建物のことと一緒に外回りやガーデニングも改良したい、と考えられるお客様もいらっしゃいます。

当社は外壁塗装のお店なので、できることに限りはありますが、塗ることは得意中の得意ですので、塀なんかの塗装も行います。

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昨日、行った塀の塗装の様子です。

キレイに仕上がりました。

 

外から住宅を見た際に、視野の何割かは塀で埋まります。

外構もキレイにできると、やっぱり気分がいいものです。