ALCの目地を生かして領域分けしたデザイン、大胆ながらバランスの取れた外壁塗装ができました!
元々、お客様が濃い青にアクセントをイメージされていたので、カラーシミュレーションで何パターンか領域分けをした中から、写真のパターンに落ち着きました。
玄関、ベランダ、脇の白いライン、破風や軒天、雨樋。
どの領域まで白で、青で、とやるのには、カラーシミュレーションは非常に便利です。
※職人も、イメージ図があったのでやりやすかったそうで。
ALCパネルの目地コーキングを先行したり連休がからんだりで、多少時間お時間いただきましたが、良い塗装ができました。
使用塗料はKFケミカルのセミフロンスーパーマイルドⅡ。
白は純正色のSC-04。濃い青色は日塗工番号から調色していただきました。
アンケートいただいております。ご回答、高評価ありがとうございます。
当社を知るきっかけ・・・インターネット
プラン・・・満足
カラーシミュレーション・・・満足
工事の進捗・工期・・・やや満足
職人マナー・・・満足
仕上り満足度・・・満足
お値段・・・やや満足
ホームページの参考度・・・参考になった
当社を選んだ一番の決め手
社長が細かく分かり易く説明してくれたところ。助成金のこともちゃんと教えてくれたところ。
コメントをいただきました。
あまり家におらず、何もお気遣いできませんで申し訳ありませんでした。
とてもキレイに仕上げていただいて満足しています。
杉田塗装さんにお任せしてよかったと夫婦ともども話しております。
今後の課題として
※プライマー?を塗った日の臭いが強くて家にいられなかった
※足場のブルーシートで、芝桜に少しダメージが・・・
との情報をいただいております。
ご迷惑をおかけいたしました。今後の課題、参考にして改善していきたいと思います。
セミフロンスーパーマイルドⅡで加須バッティングセンターをグリーンカラーに塗装しました!
野球場って緑のイメージがします。フェンスといいバックスクリーンといい、芝の色といい。
2019年初仕事として、加須市志多見にあります、加須バッティングセンターを塗らせていただきました!
国道125号線沿い、国道122号と交わる志多見交差点から西に少し行ったところにあります。
施主様の希望色の緑で、外壁を深い緑色で仕上げております。
横長に長く続く建物は、広い駐車場と相まって、さながら野球場のような風合いを見せてくれます。
窯業系や金属系など、下地は違いますが、セミフロンスーパーマイルドⅡで塗らせていただきました。
施主様もご納得いく塗り具合は、杉田塗装の職人の技術です。
シミュレーションではなかなか風合いが掴みづらく、色決めにご苦労をおかけしましたが、良い色合いに仕上がったと思います。
(やはり塗り板確認というのが非常に重要ですね)
ぜひ、多くの野球少年、野球人、お客様にご来店いただき、この外壁の仕上がり見ていただきたいと思います。
クールな青にイメージチェンジ! 日本ペイントのファインパーフェクトトップで仕上げました。玄関には遊び心も入れてます。
かなりしっかりとした青です。(日塗工番号75-50B)
iPadとカラーシミュレーションで色々候補を絞って頂きましたが、サッシの白やアイボリーとの対比が非常に良い相性のものを選んでいただけました。
屋根はファインパーフェクトベスト、付帯部はケンエースGⅡやファインシリコンフレッシュと、日本ペイントの塗料でまとめさせていただいております。
玄関だけサイディングの意匠が違ったので、ここだけは白系ダブルトーン仕立てでアクセント。
玄関回りの明るさを演出し、白系のバランスが増して非常に良い感じです。
拡大すると、このような感じです。細い目地までしっかり塗料が入っております。
職人提案で変更になったのですが、アンケートにも非常に満足していただけたとの事でした。
アンケートのご回答をいただきました!
当社を知るきっかけ・・・インターネット・口コミや近所の現場を見て
満足項目・・・満足が事前打ち合わせ等、職人マナー、やや満足がカラーシミュレーション、工期、仕上がり、値段という高評価でした
ホームページの参考度・・・参考になった
当社を選んでいただいた一番の決め手・・・完全自社施工と価格
コメントをいただきました。
社長さんをはじめ職人さんが寒い中迅速に作業を進めていただきありがとうございました。
玄関回りもアドバイスをしていただき素敵に仕上がり満足しています。
好評のダブルトーン塗装の施工事例を見て、N様邸でも採用していただきました。
2018年11月に施工。
かなりのイメージチェンジですが、高級感を損なうことなく仕上げることができました。
元のデザインが重厚感のあるレンガ調。これをガラっと変えていくのは、お客様にとっても、施工会社にとってもなかなか勇気のいる選択でございます。
サイディングボードの状況などもあり、思い切った選択をいたしましたが、結果大成功でした!
使用した塗料は、もはや杉田塗装の定番プランとなったセミフロンスーパーマイルドⅡ。
最高級の無機有機ハイブリッドの塗料が定番というのも、よく考えれば凄い事ですね。
加須市 R・T様邸 セミフロンでダブルトーン仕上げ!
上記の加須市のR.T様邸の仕様をベースにして、塗装いたしました。
実は、当社を選んでいただいたキッカケなのですが、杉田塗装のホームページのR.T様の施工事例を見て、さらに現地を見ていただいたことで、当社を非常に気に入っていただいたという経緯であります。
N様邸は、ツヤを抑えて、マットな仕上がりに。
これまた、非常に良い仕上がりです。
ツヤで迷われるお客様もよくいらっしゃいますが、施工事例を見比べていただくのも一つの手かと思います。
セミフロンでのダブルトーン、ツヤありもマットもどちらも高級感があります。
(かえって迷ってしまうかも!?)
セミフロンスーパーマイルドⅡのプランには、使用するコーキングをオートンイクシードにして、超対候性のコンビネーション。(このコンビネーションも、もはや杉田塗装の定番です)
この景観が長く保たれることを願います。
アンケートも最高評価をいただいております。
※取りまとめ次第公開いたします。
大変ありがとうございました。
セミフロンスーパーマイルドⅡで、目地色も塗り分けた、ひと手間かけた上質の仕上がりとなりました。
目地と凸部の塗り分けプラン、好評です。
当社でもかなりの注文数が出ております。
壁の材質で向き不向きがございますが、やはり単色塗りより、ダブルトーンだったり、上下分けだったり、ベランダだけでもアクセント入れたりするご要望が多く出ております。
杉田塗装の施工事例にある写真をみて、問い合わせするお客様も増えてまいりました。
今回の目地と凸部のダブルトーン。
ひと手間かけて、細い目地もしっかり塗りこみます。
参考までに、もうひとつビフォアアフターを。角度が違うのはご了承ください。
こちらが玄関回りビフォア。
だいぶ色が冷めてしまっており、目地と凸部のメリハリがなくなってきております。
そしてアフター。
濃淡くっきり。
かなり細い目地ですが、キッチリと塗り分けることで上質の仕上がりとなっております。
これを単色塗りにしてしまうと、きっとビフォア写真よりも単調になってしまっていたかと思われます。
外壁はセミフロンスーパーマイルドⅡ。
屋根はセミフロンスーパールーフⅡ。
各種付帯部は、ファイン4Fセラミックで黒を基調に。
軒天にはケンエースGⅡ。
ベランダのTOPコートに、コーキングはオートンイクシードを後打ち施工いたしました。
お客様よりアンケートをいただいております。(高評価、ありがとうございます)
当社を知るきっかけ ・・・ インターネット
プラン提案、カラーシミュレーション、職人マナー、仕上がりが「満足」、工期とお値段が「やや満足」のご評価。(なお、満足、やや満足、普通、やや不満、不満の5段階です)
ホームページの参考度 ・・・ 参考になった
当社を選んだ決め手 ・・・ 工事説明の仕方、社長さんの人柄、信頼できると確信できたというところ。現場に連れてくださったときに、その家の方が「杉田さんに任せておけば大丈夫だよ」と言ってくださったときです。
※補足 当社の施工事例を直接見たいというお客様に、加須市近隣の実際に施工したお宅(ご許可いただいたお宅です)を見て回るサービスをしております。
コメント(一部修正いたします)
杉田塗装の皆様へ
我が家を担当してくださいました方達、小林様をはじめ若いお兄さん方々、本当にありがとうございました。
仕上がりにとってもとっても満足です。
親方の小林様、もうちょっとでいいのでニコニコして下さい。寡黙もちょっとカッコいいですけれど、やっぱりニコニコがいいな~、なんてね。
これからも頑張ってお客様に満足していただけるようなお仕事してください。
本当にありがとうございました。
追伸
お隣のお家から、とっても丁寧にやってあるねと褒められました。新築みたいだね、とも言われました。
素敵なコメント、ありがとうございました。
※補足 小林職長、おそらく仕事モードの顔かと思われます。決してニコニコしないわけではありません。実際、アンケートみてニコニコしておりました。
目地と凸部を塗り分け! セミフロンスーパーマイルドⅡを2色使いでキリッと引き締まった仕上げになりました!
2回目の塗り替えのお客様。
建てられた当初のイメージに戻すことに主題を置きました。
施工前、ベランダの部分を撮影。
前回が単色塗りのため、形状でなんとなく凹凸は見えますが、単調に感じます。
ベランダの雨汚れ、コーキングの劣化なども見て取れます。
南面はどうしても紫外線の影響を受けやすいですし、ベランダは雨を受けやすいので、致し方ありません。
一般的にはベランダや南面を基準にして、塗装をするべきか判断するのが良いです。
コーキングのゴムもひび割れてました。打替え時です。
そして施工後
やはり目地に濃い色をいれることでキリッと引き締まる仕上がりになります。
ちらっと写る、杉田塗装名物の自社工房仕上げの雨戸もいい仕事しております。
使用した塗料はセミフロンスーパーマイルドⅡ
使用色は日塗工番号の25-40B(目地)と25-60B(凸部)
屋根はセミフロンスーパールーフⅡのブラックで仕上げました。
お客様コメントいただきました。
Q.当社を選んでいただいた一番の決め手
A.杉田社長の人柄の良さに魅せられて決めました。
コメント
今後も今の社風を継続して、さらなる発展を期待しています。
次回、命とお金があったらまたお願い致します。
高評価と、ユーモアあるコメント、ありがとうございます!
超高耐候の塗料なので、ぜひ家とともに健康長寿でお願いいたします。
ダイヤモンドコートプレーンシステムにて、京壁のような色模様に白をアクセントとして入れました。
かなりのイメージチェンジです。
防火作りで軒天、破風板まで同じ色となっておりました施工前。
お客様のご要望により、京都の塗り壁のような風合いの色使いに、各所白に近い色を入れました。
屋根も緑色から黒へ。
断熱雨戸も、サッシ周りに近い色にすることで、統一感のある仕上がりになりました。
(さりげなく、外塀の内側も同じように仕上げております。こういうところが杉田塗装のサービス精神)
通常、軒天と壁の境の部分(入隅になっている部分)での色分けは、なかなかしっかりとした直線が描きにくいもので、モルタルの凹凸がそれに拍車をかけます。
ですが、そこは杉田塗装の職人芸。
お客様に満足していただける仕上がりをご提供できました。
使用した塗料(システム)の、日本ペイントのダイヤモンドコート、プレーンシステムです。
杉田塗装の看板商品の一つです。
日本ペイントのレギュレーションによる厳しい店舗審査と、毎日の作業報告などを必要とする大変なシステムですが、品質は折り紙付き。
保険等も充実しております。
認定施工店にしかできない(北埼玉ではごく少数)、プレミアムな塗装になります。
KFケミカルのセミフロンスーパーマイルドⅡとセミフロンスーパールーフⅡで、色鮮やかに、ツヤ良く仕上げました
塗装内容 |
外壁・屋根 |
延床坪 |
約34.5坪 |
施工日数 |
約3週間 |
使用塗料 |
セミフロンスーパーマイルドⅡ
セミフロンスーパールーフⅡ |
遠景はそれなりにキレイな住宅も沢山ございます。
経年劣化が目立たないというか、近づいてみないとわからない部分もあります。
ですが…
雨樋のバンドが錆びてきたり…
コーキングの切れている部分が出てきたり…
軒天に汚れが目立つようになったり…
FRPのベランダのTOPコートにヒビが見えてきたり…
これらは、お住まいの方の責任では全くありません。
経年劣化という、どんな住宅でも避けては通れない部分です。
それらをキレイに改修することが我々、外壁塗装店の仕事です。
樋持ち金具はステンレスバンドに交換。
樋そのものも、ファイン4Fセラミックで塗る贅沢な仕様です。
コーキングはこだわりの後打ち仕様。オートンイクシードなので耐久性抜群。色合わせも上等です。
また、外壁のツヤも非常に良い感じです。さすが無機有機のいいところを集約したセミフロンスーパーマイルドⅡです。
これが長年色褪せることがないのだから、杉田塗装もイチ押し塗料にしております。
軒天も白く、穏やかにきれいになりました。軒天といえばケンエースGIIです。
ベランダもFRPを一部改修。トップコートをかけて、ひび割れゼロ。防水性抜群です。
屋根も非常に良い光沢をしております。セミフロンスーパールーフⅡで塗装しました。
外観、遠景も非常によく変わりました。
色のマイナーチェンジもありますが、塗装前は、やはりなんとなく「くすんでいた」感があったことが、比較してよくわかりました。
セミフロンスーパーシリーズでの塗装なので、今後長期にわたりこのきれいな状態が続いていくことでしょう。
日本ペイントの超低汚染水性2液形フッ素樹脂塗料「パワーオーデフレッシュF」で、ふくれ対策を考慮した塗装工事を施工しました。
塗装内容 |
外壁(1F)・基礎 |
延床坪 |
約14.25坪(1F) |
施工日数 |
約2週間 |
使用塗料 |
パワーオーデフレッシュF
ジキトーンセラローラー |
今回は、少し特殊な住宅塗装工事でした。
塗膜のふくれは、濃い色の塗料で生じやすいものが中にはあります。
壁の素地と、塗料の相性・色などが、前回の塗装が組み合わせのあまり良くないもののようでした。
ふくれの原因の一つに熱があります。
濃い色は光を吸収し、熱を持ちやすく、素地や塗膜に熱がこもり、塗膜が柔らかくなり、空気や水蒸気で風船のような現象が起き、膨れてしまうわけです。
冷めれば固まりますので、壁と塗膜にできた空胞が隙間となり、硬くなった塗膜は簡単に割れてはがれてしまいます。
結果・・・こうなります。
塗膜がふくれ、剥がれ落ちたところは素地が見えてしまっております。
これで即座に壁がダメになるわけではありませんが、放っておけばここから傷んでいきます。
そこで当社に白羽の矢が立ちました。
膨れ発生確率を抑えるために、薄い色での塗装です。
使用した塗料は、日本ペイントの超低汚染水性2液形フッ素樹脂塗料「パワーオーデフレッシュF」。
ふくれ除去、目地の深さなどで手間はかかりましたが、きれいに仕上がりました。
壁はきれいに仕上がりましたが、今回はお客様のご要望もあり、基礎のコンクリート部分にも塗装いたしました。
日本ペイントの石材調模様仕上げ塗材「ジキトーンセラローラー」で仕上げました!
味気ない基礎コンクリートも、この「ジキトーンセラローラー」のおかげで良いアクセントになり、全体的に単色ながら、色の対比や収まりがいいバランスに仕上がったと思います。
お客様からのアンケートになります。
1.当社をお知りになったのは
インターネットから
2.プラン提案、カラーシミュレーション、工期、マナー、仕上がり、値段
六項目すべて満点評価です。
3.ホームページの参考
参考になった(A~E評価のA)
4.当社を選んでいただいた一番の決め手
塗装技術に対し安心感がある。1回目の打ち合わせで決めた。
お客様のお声、コメント
友人に自信を持って紹介できる。また塗り替えする時も是非お願いします。
最上級の評価、ありがとうございました。
埼玉県加須市 K様邸 外壁塗装・屋根塗装完了いたしました
白っぽい単色から、温かみのある薄めの赤系統が入った色合いに、ベランダのアクセントを入れました。
単色の色使いですと、単調になってしまう場合も多々ありますが、このようにベランダを強調することで趣が生まれます。
さりげなく、上部の格子も色を変え、既存のアルミサッシの白、壁の赤、ベランダや格子、屋根・破風板・樋の黒が共存するデザインへと生まれ変わりました。