外壁塗装のお礼(2020年5月)

GW前にギリギリ外壁塗装が完了したお客様から、お礼いただきました!

連休前には足場解体したかったので、少し余裕見て工程組んでいたら、夕立や天候不順があり、かなり不安でした。

なんとか終わってよかったです。もちろん仕上がりはばっちり!

 

その仕上がりにお客様も非常に満足されており、工事のお礼ということでいただきました。

(施工事例は後日公開。執筆中でございます)

なんか色々いただいてしまいました。ありがとうございます。

 

おせんべい各種。

味噌せんべい(極上とゆず)とネギ味噌せんべい。

ヤマブ(有限会社 新井武平商店)という、秩父地方で味噌づくりをされている会社様だそうです。

http://www.chichibu-miso.jp/

おせんべいも美味しそうですが、その他の商品、というかお味噌自体が非常に美味しそうです。

今はコロナ自粛でなかなかレジャーに出歩けませんが、色々店舗もあるそうなので、秩父方面に行く機会があれば寄ってみたいですね。

 

舟和のお菓子箱。

やっぱり「舟和といえば芋ようかん」(公式HPのキャッチコピーです)

自分のイメージもそんな感じ。あと「アンコ玉」。

 

でも今回いただいたのは…

「人形焼き」と「おいもパイ」でした!

まだ食べたことないです。

(舟和の店舗には幾度となく寄ったことがありますが、どうしてもイモようかん買っちゃう)

舟和のあんこが入った人形焼き、おいも餡の入ったパイ…食べる前から間違いない感をひしひしと感じます。

 

(余談 リアルタイム休憩中に記事書いてます。隣で「美味しい」との声。執筆終わったら自分も食べるぞ!)

 

毒のある状態(前回ブログ参照)から一転、非常に癒されました。

お客様からこうやってお礼をいただけることは、ビジネスの枠からちょっとはずれて、人と人とのつながりを感じられていいものです。

自粛ムードでふさぎがちな状態だからこそ、人としての絆のありがたみを一段と感じます。

どうもありがとうございました。

外壁塗装のお礼(2020年4月)掲載2回目

頂いたものは全部載せるシリーズ、2020年4月第2弾の掲載。

なんか、今月はいっぱい頂いてしまっており、記事も頑張って書いております。

基本的にもらったものはすべて大喜びでいただいております。

 

今回は担当班の人が大喜びのもの。というかほぼ担当班が持っていきました。

アサヒ スーパードライ

説明不要、問答無用の定番ビール。

飲んで良し、贈答品として良し、飲食店でも定番。

担当職長が美味しく頂くそうです。

 

余談

担当職長、先日の誕生日プレゼントのネタ探しで、羽生の地ビールをプレゼントするぐらいビール好き。

こぶし花ビール、キヤッセ羽生の中にある羽生ブルワリーで作られている地ビールです。

余談の余談

最初は、海外(メキシコ)のとあるビールと思いましたが、生産停止とブラックジョークが過ぎると考え自粛。

テイクアウトと地産地消が、一般市民がこのご時世で安全な範囲でできること、埼玉県で苦慮・苦戦している飲食業界の助けになるかと思い、近隣の地ビールを選びました。

 

ちょっと脱線しましたが、ビールの差し入れはピンポイント直球ど真ん中です。

ありがとうございます。

 

さらに、今回はおつまみまで!

柿安本店の牛のしぐれ煮、だそうです。

(すいません、中を開けたところ撮ってなかった)

柿安といえば、やっぱり牛肉のイメージがすごい強いです。

 

キンキンに冷えたスーパードライに、ほどよく温めた牛のしぐれ煮…

すみません、想像すると仕事にならなくなるので、この辺で。

外壁塗装のお礼とこれからの方の差し入れ(2020年4月)

頂いたものは全部載せるシリーズ。

今回は、カメラマンが存在を知る前に、餓えた狼たちに開封されたシリーズとなってしまいました。お休みいただいていたので仕方ない。

 

そんなわけで、若干お見苦しい形になってしまいましたが、お礼と、ちゃんと中身をみんなでいただいている証明を兼ねての掲載といたします。

外壁塗装をほぼ完了したお客様、これから本格的に施工するお客様からになります。

本当に皆様、いつもありがとうございます。

 

伊藤園のおーいお茶。

言わずと知れた定番お茶ブランド。

そろそろホットよりコールドの消費が増えてきております。

今年の夏は果たして猛暑か、それとも冷夏か。

 

みのり揚。

ホンダ製菓株式会社様が販売。川越市のおせんべい屋さん

http://honda-seika.co.jp/service/index.html

ざっと調べただけですが、どうやらJA系列で販売している揚げあられのようです。

ホームページ見たら、美味しそうなおせんべい、あられが種類豊富に。

早く食べたいです。

(諸事情で、事務方は、今は柿の種を少しずつ食べております。理由は前回の頂いたものは全部載せるシリーズにて)

 

キュウリがたっぷり!

(駆けつけた時には半分なくなってた。今後開封者が写真撮るルール作るかな…)

多少曲がってようが、キュウリはキュウリ。

美味しく頂かせていただきます。

なるべく早めに。キュウリはやっぱり鮮度がいいほうが美味しいかと。(除く漬物系)

 

追記

筆者は乱切りにして、ニンニク・ごま油・塩・鷹の爪・ほんの少しポン酢で和えてみました。

味も食感も非常に良かったです。

良すぎて硬く感じるので、輪切りかスライサーのほうが良かったかも…あとは漬け込み時間かな。

 

以上3点。

皆様のご厚意、ありがたく頂戴いたします。

アイキャッチは独断でキュウリの写真で。

 

 

最近、工事期間中にご在宅ではないからと、事前に頂くパターンも増えております。

特にお茶を気にする方は非常に多いです。

打合せのときに聞かれることも多々あります。

 

職人は10時と3時に休憩を入れます。

昔はそのときに施主様が色々世話を焼いてくれたりした時代もありますし、今も善意で差し入れしてくれる方も多いです。

 

杉田塗装は、外壁塗装Q&Aにも書いておりますが、お茶出し不要で、もし出していただいたならばその善意をありがたく頂戴するという感じです。

Q.よく10時休み、3時休みにお茶出しとか聞きますが?

昨今のご事情もございますので、そこに気を使いすぎることのないようにお願いいたします。

達筆!

杉田塗装で住宅塗装させていただいたお客様(奥様)から、お礼のお手紙をいただきました。

一部分だけ、写真で。

アンケートにご回答いただくことは多々ありますが、このようにお手紙としていただくのはレアケース。

すごい達筆…

 

全文(一部、諸事情にて修正)

 

立春とは名ばかりで余寒が残る二月ですね。

この度は屋根・外壁塗装にて、お二人の方には大変お世話になり、有難うございました。

とても感じが良くて、きちんとした仕事をされているのが今回よくわかりました。

社長の方針が従業員の皆様に伝わっているのですね。

【元請の工務店様】にて車庫を作っていただくにあたり色々とお世話になりました。

気心も知れていたので、塗装の件も紹介していただけるようお願いしをしておりました。

杉田様で本当に良かったです。

以前に飛び込みで、安くしておきますので塗装をやらせてください、と玄関先にいらした方がありましたが、主人がやんわりとお断りしていいたのを思い出しました。

素人の私達にはよくわからない部分もありましたが、今回は主人から詳しく説明してもらったので、塗装のこともわかるようになりました。

外壁を見るたびに、一生懸命やってくださったお二人を思い出しそうです。

お近くにいらしたときは是非お立ち寄り下さいませ。

本当にありがとうございました。

右、まずはお礼のみにて失礼いたします。

草々

 

ご丁寧にありがとうございました。

このように手紙を書ける方、尊敬します。

焼きうどんもご馳走になったり、こちらこそお礼を言いたいことが多々ございます。

お客様から差し入れ!(久喜市の現場)

 

しかし、縦書きのお手紙を、横書きにしてテキストペースにすると味わいがないですね…

手紙の持つ力、半端ないです。

 

 

余談(完全なるブーメラン)

事務員A「読めねーとか言った人、書道教室とかペン習字の刑だね」

事務員B「ですね」

事務員A「…やべえ、ここ、読めない。『事前』に?」

事務員B「多分、『以前』だと思います。」

事務員A「これって、ブーメラン?」

事務員B「ですね。行ってこい。」

事務員A「😢」

外壁塗装のお礼をいただきました(2020年2月)

とりあえず、写真からどうぞ!!

なんかすごいことになっております。

恒例の外壁塗装のお礼「頂いたものは全部載せる」シリーズですが、開けた時の「おおっと!」感は歴代の中でもかなりのインパクトでした。

 

包装紙だけみたら、

「arare」

とあるので、おせんべい系なのはわかりましたが

「chanchi」

ってなに?

 

検索してわかりました。

「あられちゃん家 埼玉工場直売店」(あられちゃんち)という直売場が加須市砂原の工業団地にあるそうで。

その詰め合わせいただきました~!

(すみません、全然知らなかった。直売場あるの)

 

製造は株式会社三真様。その工場内。

5県から通える、埼玉の「あられ屋さん」だそうです。

埼玉、栃木、群馬、茨城。あと…千葉?

と思ったら、本社は千葉県茂原市だそうで。

 

とりあえず、色んな種類がメチャクチャ入ってました。

事務方で、なぜか柿の種はキープ(事務新人のたっての願い。事務所にあればみんな食べられるし。)

その他、会長を筆頭に、みんなで分けてみました。

なんか変わったネーミングのものもあったり、面白かったです。

 

あとで美味しく頂きます。

どうもありがとうございました!

外壁塗装のお礼をいただきました(2019年12月)

12月になりまして、久しぶりの雨模様です。(2019年12月17日、加須市調べ)

12月7日に雪が降るかもと予報がありましたが、加須市近辺は雨にもならず。

(都心、千葉、茨城方面だけでしたね)

 

本日は、屋内での雨戸吹付や内装工事を進めております。

年末までに仕上げないといけない現場もございますので、本日の雨、ちょっと痛いです。

 

当然、今までの晴天で順調に終わる現場もございます。

最近塗装工事完了ましたお客様からお礼をいただいております。

というわけで、定番の「お礼いただきました」のコーナーです。

丁寧に熨斗まで付けていただきました。

 

ガトーフェスタハラダのロゴが入ったお菓子箱。

(実は、旅行で一度高崎市のほうに工場見学に行ったことがあります。でも2段重ねのものは初めて見ました。)

 

中を開けるとラスクがいっぱい!

通常のラスクと、ホワイトチョコレートコーティングされたもの。

それぞれガトーラスク 「グーテ・デ・ロワ」と、「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」と銘打ってありました。

 

さて、訳の分からない単語を聞くと、調べずにはいられない総務担当。

建築用語でわからない単語をそのままにしておくと、職人や大工や板金屋さんと話が合わなくなってしまうので。そのクセですね。

英単語の勉強も検索ができればもっと楽だったんじゃないかな…と思う昭和世代。

3時のおやつにラスク食べながら検索(休憩時間っすよ、休憩)

 

まず、グーテ・デ・ロワから。

http://www.gateaufesta-harada.com/corporate/message

これは公式ページの会社メッセージにありました。

「王様のおやつ」という意味だそうです。

その他の方のブログを読むと、転じてお茶会という意味だったり。

文法が違うとかツッコミが入っておりますが、第二外国語でフランス語は挫折した人間からするとどう変なのかよくわかりません。(どうしても男性名詞、女性名詞の概念がよく理解できず。日本語のほうがよっぽど難しいらしいけど)

とりあえず、100年前の表記では「ドゥ」という日本語表記がなく、「デ」になったとか。

 

そして、「ガトー」ですが、これは少し前のブログで「クーヘン」を取り上げたときと同じでケーキと同じ扱いだそうです。

http://envoisin.jp/trivia_archive/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86/p373/

ガトーとは、小麦粉に卵や砂糖、バターを加えてオーブンで焼き、ナッツやフルーツ、チョコレートなどで装飾された菓子のこと、または焼き菓子の総称です。

※検索結果で一番上に出てきたヴォアザン様のケーキ用語集より

 

ラスクも焼き菓子の一種ということで。

 

解釈はここまでにして、肝心の味ですが、

「非常に洗練された上品で研ぎ澄まされた甘さ。カリッとした歯ごたえと硬さ、そしてはかなく口の中でほどけゆく食感。お茶会のテーブルに紅茶と共に食すのがふさわしい一品」

と、コピーライターっぽく表現してみました。

いや、美味しさは知っていたのですが、何回食べてもいいものです。

 

紅茶じゃなくて、麦茶を飲みながら事務所PC前での出来事でした。

非常にリラックスして今日の残りの仕事に立ち向かえそうです。

 

大変良いものをありがとうございました。