工事開始前と完了のお客様からの頂き物

恒例の「頂いたものは全部載せる」シリーズ。

(時々名前が微妙に変わってますが、内容は同じです)

 

2020年3月、これからのお客様と、工事終わったお客様。

同タイミングで、頂きました。

飲み物どどん!

 

工事中、ろくにお茶も出せなかった、とのこと。

工事中、お茶を出すことができないかも、とのこと。

 

お二方、お気遣いありがとうございます。

ありがたく頂戴いたします。

 

暑かったり寒かったり、お茶やコーヒーに一苦労。

冷蔵庫と缶ウォーマーの両方が必須です。(常温派もいたり)

例年ですと、これからだんだんと冷蔵庫・冷凍庫のほうが重要になっていきます。

外壁塗装のお礼をいただきました(2020年2月)

とりあえず、写真からどうぞ!!

なんかすごいことになっております。

恒例の外壁塗装のお礼「頂いたものは全部載せる」シリーズですが、開けた時の「おおっと!」感は歴代の中でもかなりのインパクトでした。

 

包装紙だけみたら、

「arare」

とあるので、おせんべい系なのはわかりましたが

「chanchi」

ってなに?

 

検索してわかりました。

「あられちゃん家 埼玉工場直売店」(あられちゃんち)という直売場が加須市砂原の工業団地にあるそうで。

その詰め合わせいただきました~!

(すみません、全然知らなかった。直売場あるの)

 

製造は株式会社三真様。その工場内。

5県から通える、埼玉の「あられ屋さん」だそうです。

埼玉、栃木、群馬、茨城。あと…千葉?

と思ったら、本社は千葉県茂原市だそうで。

 

とりあえず、色んな種類がメチャクチャ入ってました。

事務方で、なぜか柿の種はキープ(事務新人のたっての願い。事務所にあればみんな食べられるし。)

その他、会長を筆頭に、みんなで分けてみました。

なんか変わったネーミングのものもあったり、面白かったです。

 

あとで美味しく頂きます。

どうもありがとうございました!

お客様から差し入れ!(久喜市の現場)

久喜市で外壁塗装中の一コマ。

 

職長の木村から写真が届きました。

焼きそば!…じゃなくて焼きうどんでした。

(サムネイル画像じゃわからんって。)

 

色々ごちそうになっているそうです。

そういえば、筆者も現地調査のときに果物とかお菓子とか…

 

寒風にさらされながらの塗装仕事。

こういったお客様の心遣いには、身も心も温まります。

どうもありがとうございます。

外壁塗装のお礼をいただきました(2019年12月)

12月になりまして、久しぶりの雨模様です。(2019年12月17日、加須市調べ)

12月7日に雪が降るかもと予報がありましたが、加須市近辺は雨にもならず。

(都心、千葉、茨城方面だけでしたね)

 

本日は、屋内での雨戸吹付や内装工事を進めております。

年末までに仕上げないといけない現場もございますので、本日の雨、ちょっと痛いです。

 

当然、今までの晴天で順調に終わる現場もございます。

最近塗装工事完了ましたお客様からお礼をいただいております。

というわけで、定番の「お礼いただきました」のコーナーです。

丁寧に熨斗まで付けていただきました。

 

ガトーフェスタハラダのロゴが入ったお菓子箱。

(実は、旅行で一度高崎市のほうに工場見学に行ったことがあります。でも2段重ねのものは初めて見ました。)

 

中を開けるとラスクがいっぱい!

通常のラスクと、ホワイトチョコレートコーティングされたもの。

それぞれガトーラスク 「グーテ・デ・ロワ」と、「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」と銘打ってありました。

 

さて、訳の分からない単語を聞くと、調べずにはいられない総務担当。

建築用語でわからない単語をそのままにしておくと、職人や大工や板金屋さんと話が合わなくなってしまうので。そのクセですね。

英単語の勉強も検索ができればもっと楽だったんじゃないかな…と思う昭和世代。

3時のおやつにラスク食べながら検索(休憩時間っすよ、休憩)

 

まず、グーテ・デ・ロワから。

http://www.gateaufesta-harada.com/corporate/message

これは公式ページの会社メッセージにありました。

「王様のおやつ」という意味だそうです。

その他の方のブログを読むと、転じてお茶会という意味だったり。

文法が違うとかツッコミが入っておりますが、第二外国語でフランス語は挫折した人間からするとどう変なのかよくわかりません。(どうしても男性名詞、女性名詞の概念がよく理解できず。日本語のほうがよっぽど難しいらしいけど)

とりあえず、100年前の表記では「ドゥ」という日本語表記がなく、「デ」になったとか。

 

そして、「ガトー」ですが、これは少し前のブログで「クーヘン」を取り上げたときと同じでケーキと同じ扱いだそうです。

http://envoisin.jp/trivia_archive/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86/p373/

ガトーとは、小麦粉に卵や砂糖、バターを加えてオーブンで焼き、ナッツやフルーツ、チョコレートなどで装飾された菓子のこと、または焼き菓子の総称です。

※検索結果で一番上に出てきたヴォアザン様のケーキ用語集より

 

ラスクも焼き菓子の一種ということで。

 

解釈はここまでにして、肝心の味ですが、

「非常に洗練された上品で研ぎ澄まされた甘さ。カリッとした歯ごたえと硬さ、そしてはかなく口の中でほどけゆく食感。お茶会のテーブルに紅茶と共に食すのがふさわしい一品」

と、コピーライターっぽく表現してみました。

いや、美味しさは知っていたのですが、何回食べてもいいものです。

 

紅茶じゃなくて、麦茶を飲みながら事務所PC前での出来事でした。

非常にリラックスして今日の残りの仕事に立ち向かえそうです。

 

大変良いものをありがとうございました。

杉田塗装 イラスト塗装はじめました(?)

ごめんなさい、嘘です。

 

当社の職人が、杉田社長のバイクの絵を描いてくれました。

これは…才能アリ、特待生レベルじゃないでしょうか。(某テレビ番組ネタですみません)

 

B5サイズの用紙に絵筆で描かれております。(水彩画)

製作時間、7時間とかだそうで。

趣味&誕生日プレゼントだそうです。

 

もし、こんなイラストがバイクガレージなんかに描かれていたら、感動ものですね。

バイク買い替えると微妙なことになってしまいますが。

 

というわけで、イラストのご注文、お待ちしております。(嘘)

…本当に外壁塗装と絡めて何かクリエイトできるんじゃないかな。

社長への誕生日プレゼント(親睦会より)

杉田塗装に新しい社則(というか、親睦会会則)ができました。

 

  • 社員の誕生日には、親睦会から何かプレゼントをする

  • プレゼントの内容は、

  1. 「実用性のあるもの」
  2. 「自分じゃ多分わざわざ買わないようなもの」
  3. 「その人に何か所縁のありそうなもの」
  4. 「パワハラ、セクハラ、モラハラになりそうなものは極力避ける。例 育毛剤とか」
  5. 「本人の希望は聞くだけ聞いておいて原則はずすこと」

 

はい、上のルールは社長から。

下のルールは親睦会会長である筆者が、独断と偏見で制定いたしました。

※常識の範囲内で遊んでおります。

 

いや、プレゼントって意外と難しいので、何か法則があると選びやすいかと思いましてルール作りました。

 

その最初の該当者(実験台とも)に代表取締役の杉田を選ばせていただきました。

親睦会一同の熨斗まで付けてもらった謎の筒。

中身は…

傘でした!

BLUNTというブランドのもので、ニュージーランド発の傘だそうです。

 

まさに、それは世界最強の傘
革新的なデザイン、空気力学的にも
丈夫な天蓋構造を持つBLUNT™の傘。
どんな暴風雨からもしっかり
あなたを守ってくれます

との公式HPからのコメント。

 

風速30m/sにも耐えるとのこと。

実験動画見ましたが、全然折れてませんでした。

 

さて、条件を見てみましょう。

  1. 実用性はあります。標準サイズなので男性でもOK。
  2. 輸入品、そこそこ高め。そもそも自分で高額の傘を買う日本人は多分少ないと思う(独断)
  3. 今年は台風が多かったので強風がテーマ。台風の中でも仕事や現調できるように(嘘です、不要不急の外出は控えましょう。消防団活動はまた別ですが)
  4. 特に該当しないかと。
  5. サプライズなので今回は例外。事前調査無し。

ということでチョイスしました。

 

風速30mとは言いませんが、雨風の強いときに使ってもらえればと思います。

(そんな時に外で仕事することはないと思いますが…お客様のところに行った時ぐらい?)

 

※追記

ルール作ったのは社長がプレゼントをもらってからです。

「自分だけもらうのは悪いから」と、その場で制定。

企画そのものを、社長が催促したんじゃない?

とか邪推されると嫌なので一応記述。

忘れてた~!(9月の外壁塗装のお礼です)

なんか記事一本足らないなと思ったら、下書き状態で止まってた…

というわけで執筆しなおし!

(直近でさんざん鉄の掟とか言っておきながらこの体たらく)

 

9月に外壁塗装をしましたお客様からもらったお礼です。

いきなり写真出してますが、シャトレーゼのお菓子詰め合わせです。

 

フィナンシェ、ダックワース、マドレーヌ、バームクーヘン等、お菓子色々。

見た目で迫力ありますね。

個人的にシャトレーゼのシュークリームが、シュークリームの中では一番好きです。コスパ的にも。

(決して要求しているわけではございません。個人的な感想でございます。)

コンビニスイーツもいいですが、やっぱりお菓子専門店の底力というものを感じます。

 

書き記しにあります「お菓子は鮮度が一番です。お早目にお召し上がりください」が、ちょっと気になりました。

お菓子の工場の出来立てのものの試食、あれメチャクチャ美味しいと思いませんか?

やっぱり焼き菓子とか、日がたつと味が変化してしまうのでしょうか。

昔、子供のころに姉が作ったクッキーの焼きたてがメチャクチャ美味しくて、一日置いたの食べたらなんかまずかったのを思い出しました。

 

寝かせたほうがおいしい食べ物もいっぱいありますが、鮮度というのは重要ですね。

(賞味期限が過ぎたぐらいじゃ全然気にしない人間ですが)

 

その点、うちの職人はすぐ貰っていってくれるので、余ることはそうそうありません。

その場で食べちゃう人も多いです。やっぱり身体を動かしたあとのエネルギー回復に甘いものは効果あります。

 

そんなわけでおいしく頂きました。(過去形ですみません!)

どうもありがとうございました。

 

言い訳

食べた記憶がないんですよね…私。(いつものパターンか?)

で、よくよく思い出したら、ウチに持って帰ってテーブルに置いといたら、いつの間にかなくなっておりまして。

今回の敵は、家族でした。

皆様、食い物の恨み(特に家族の)は非常に怖いので、お気を付けください。

外壁塗装のお礼をいただきました(2019年10月)

工事完了のお礼をいただいたら、ブログで返す。

これが杉田塗装ホームページの鉄の掟です!(勝手にルール作成してはや3年以上)

 

出されたお茶は飲み干すのが掟のホームページ管理者でございます。

※たまにお残しします。あとお茶菓子は我慢。打合せで出していただいたた皆様、すみません。

 

皆様からの差し入れ、いつも恐れ入ります。

 

9月に塗装工事いたしましたお客様からお礼いただきました。

新宿中村屋のスイートチーズクーヘンです。


クリームチーズやカマンベールチーズなど3種のチーズをブレンドしたチーズ風味豊かな生地に、果肉を混ぜ込んでしっとり仕立てた生地を重ね、クランブルをトッピングして焼き上げたスティック状のケーキです。

  • ※クランブル:小麦粉・砂糖等をまぜ、そぼろ状にしたもの。

https://www.nakamuraya.co.jp/products/kashi/003/002.html

新宿中村屋のページから転載


 

「スイート」はわかる。

「チーズ」もわかる。

…「クーヘン」って何?

 

バームクーヘンとかは当然知ってますが。

漠然とケーキのドイツ語読み?ぐらいで想像してました。

どうやら、ボーっと生きてるみたいです、私。

 

というわけで検索。

・・・大体あってた。やっぱりドイツ語でした。

 

厳密には飾り付けやデコレーションのないケーキという感じみたいで、素地に近いものだそうです。

ベイクドチーズケーキとか、パウンドケーキとかもこの分類、中に果物などが練りこんであってもクーヘンに分類とのこと。

(ネットあちこち調べ)

もう一つ、トルテという種類のケーキがあって、こちらはフルーツやら生クリームやらでデコレーションしたものだそうで。派生してフランス語ではタルトとなったとか。

チョコレートでコーティングしまくった「ザッハトルテ」なんかが有名なところでしょうか。

 

じゃあ、タルト生地はクーヘンなの?

とか

「スイート」…英語

「チーズ」…英語

「クーヘン」…ドイツ語

とか言い出すと訳わからなくなるので、この辺でストップ。

 

頂いたものについて話を戻します。

アップルとブルーベリーの2種。

素地に近いため、クーヘンの分類になるのかと思います。

非常に美味しそうです。

(担当職長からというのも掟なので、まだ食べてません。)

やっぱり紅茶かな。

※余談ですが、執筆したり、計測したり、脳を使うとやはり甘いものが欲しくなります。

 

後でおいしく頂きます。

どうもありがとうございました。

塗装職人として一番いい体格を考えてみました

先日の出来事です。

大工さんが軒天貼ってから杉田塗装が塗装工事する予定の現場より。

「軒天まで30cm届かないところがあるから、足場追加してほしいです」

という依頼がありました。

たまたま足場職人が近くにいたので、すぐに対応してくれました。

 

足場の上は安全第一、無理してケガしたり重大災害になってしまうと本末転倒ですので、安全に関しては(筆者が知る限りの職人は)最優先して行動しております。

時代に合わせて、杉田塗装はフルハーネス型安全帯の特別教育を8月に受講予定です。

(前回受けてない者のみ)

フルハーネス型安全帯使用作業特別教育

…前回は2月だったですね。

なかなか調整できず、半年ぶりになってしまいました。

建設埼玉の皆様、よろしくお願いいたします。

 

さて、今回は大工さんが軒天貼り替え作業で届かないというパターンでしたが、塗装職人でも同様のことがあります。

 

そこで、塗装職人に有利な体型とはどんなものだろうかと考えてみました。

塗装職人ではない人間の独断と偏見が大いに入っておりますがご容赦願います。

(全国の塗装職人様、すみません。イメージで執筆してます)

 

まず軒天とか天井とかを塗るのには、背の高いほうが有利に思えます。

先の例では、身長が30cm高ければ届いたわけで。(そんなこと言ったら身長2m越えとかになっちゃいますが)

しかし、塗装工事は狭いところをやることも多いです。

高さは極端な話、脚立や踏み台、はしご、ローリングタワー等で補えることもあります。(一部、安全性無視発言がございますがご了承ください)

ウッドデッキの下だったり、鉄骨階段の裏側だったり、内装なんかでは延々としゃがんで作業することもあるかと思います。

足らない部分は長柄の刷毛だったり、道具でカバーできるものがあるので、小柄な方のほうがかすかに有利?

シチュエーションに応じて有利不利があるといったところかと思います。

 

腕っぷしは、あっても困ることはないと考えます。

足場を登る際、ハシゴを登る際、塗料の入った一斗缶を持つ力、高圧洗浄機を車に積む力など、腕力も結構使います。

ですが、塗装の際には繊細なタッチを必要とすることもあり、器用さも要求されます。(むしろこっちが大事か?)

また、どうしても動かせないもの(給湯器とか物置とか)の裏の外壁を塗るときに、腕が太いと入らないことも考えられます。

ゴリマッチョな腕っぷしになってしまうのも考え物かもしれません。

 

体重は、どう考えても身軽なほうが有利かと思います。

(ウチの職人から、お前が言うなという声が聞こえてきそうです)

 

スタミナはあって困るものではありません。

ですが、頑張りすぎて熱中症とかにかかってしまってはいけません。

しっかりと休憩時間を取り、補給を行い、オンオフを切り替えられることが大事です。

 

頭脳に関しては、作業の先を見る能力、視野があったほうが良いかと思います。

基本は押さえて、でも効率よく作業するための向上心を持つものが職人だと聞きました。(杉田代表より)

作業員と職人の違いについては、また後日。(スピードについて)

 

と、ここまで非常に適当ではございますが考察してみました。

なんでもできるのは理想ですが、どんな職種の職人にも、得手不得手はあると思います。人間ですから。

それを補うために複数人での作業体制があり、大きく言えば、会社というものもそのために存在するのです。

経営者のこうしたいという考えに賛同して、有志が集まり法人として組成するのが会社であり、互いに足らない能力を補い、優れた部分を提供、いわば「売り」として、会社は成り立つと考えております。

(というか、そうじゃなきゃ就職しないし採用しないし。あくまで一般論ですが)

 

なんか話が飛躍してしまいましたので戻します。

結論

「外壁塗装、屋根塗装に関しては身軽が有利(だと思う)」

としておきます。身長はどちらにしろ有利不利ありで。

やっぱり高所作業であることや、傾斜部、屋根の上などを動きやすい人のほうが塗装作業が効率良くできるのではと思います。

 

ここまで書いておいてですが、建築塗装・特に住宅塗装の場合で考えております。

別途、木工塗装や金属塗装、噴霧塗装、鋼橋塗装については、また違った要素があるかと思います。

ツッコミ所が多々あるかと思いますが、建築塗装会社の事務方の戯言だと思って笑い飛ばしていただければと思います。

 

別件

本日、お客様から差し入れ頂きました。

フルーツゼリーだそうです。

冷蔵庫で冷やして、みんなで分けていただきます。

 

頂いた際にちらっと、体格の話になりまして、そこから発想が巡ってこんな記事になりました。

全国の巨漢の皆様、自分が牛丼並盛、一緒に行った(自分より小柄な)人が大盛や特盛を注文したら、自分のほうに大きいのが来てしまうのは、テンプレート、お約束、致し方のない事です。

(ラーメンとチャーシューメンでも同様の現象が75%以上の確率で起こります。筆者体験より)

外壁塗装 工事完了のお礼をいただきました(平成31年4月版)

すごく久しぶりに再開するこのシリーズ。

早速ですがご紹介。

加須市のA様から工事完了のお礼でいただきました。

ちょっとご婦人からもらったらドキドキするようなラッピング。

中身は…

お菓子の詰め合わせでした。

 

シャトレーゼ様のお菓子詰め合わせ。

みんなで美味しく頂く…予定でした。

写真を撮り、職人のミーティングの場に持っていきます。

「A様から頂きました。みんなで分けてくださいね。」

 

数分後。

「あれ? オレの分は!?」

…次からは、事務方の分を確保してからお配りしたいと思います。(宣言)